俺が食中毒になった時の話でもしようか | Re:ACT Gt.戦 オフィシャルブログ「Dream will be achieved in after a Battle」

どうも、ミスター病原菌 戦です。



皆さん最近どうお過ごしですか?






僕は




食中毒になってました





前の日のスタジオでさっ君に「俺明日高熱出る予定やから行けんなー」とか冗談を言っていたのですが、


現実になりました。



振り返ると


20日微熱出る→事故→スタジオ→帰宅→元気なる

21日40度近い熱がでる→死を覚悟する

22日関節が動くようになったのですぐに病院→点滴、採血

23日復活!!


俺 いま 生きてます




今回書くのは22日の病院に行った時の話・・・



朝一番で病院に行くとすぐに順番が回ってきて「○○さん~」って呼ばれるわけ


「ヴァィイ~」って返事しながら行くと、そこには無愛想な医者いて俺は半強制的に半裸にされ検診された



そして悲劇は起こる。


医者 「○○さん 検血しまs」

せん 「っ大丈夫です」


医者 「とりあえず点滴もしm」

せん 「なんか元気かもしれません」



とは言ったものの半強制的に違う部屋に連れて行かれた・・・

こんなことならもっと元気なフリをして薬だけもらって帰ればよかった・・・




看護師さんが俺の左手を拘束する!


看護師さん「はーい 少しチクッとしますよ~」 

   せん 「ぐわああ」



チクッとどころじゃなかった・・・


献血が終わる




そして点滴を打つとき


看護師さん「あー左手炎症起こしてますね 痛いですか?」

   せん 「凄く・・・痛いです・・・」


看護師さん「このままで打ち直しますね」

   せん 「じゃあ右手にしてやってください・・・」



俺は実験用モルモットのように震えていた・・・



看護師さん「はーい 少しチクッとしますよ~」 

   せん 「ぐわああ」(あれ?痛くない)


右は案外痛くなく、俺は生きてる!そう思った瞬間だった。




一生病院は行かないそう思った瞬間でした


おしまい