2021年12月末に、日本中央競馬会から年間売上額が公表されています。


売上3兆911億1202万5800円

前年比3・6%増



2021年は相変わらずのコロナ禍であり、昔のように競馬場に行ったり場外で馬券を買う事もままならない一年でありました。


実際、開催競馬場の入場者数72万2670人。前年比27・1%減

と数字が出ています。



入場者数が減少の一途を辿っているにも関わらず、売上は右肩上がり。因みに2020年度も売上は前年比+です。




コロナ禍なのに何故このような現象が起こるかというと、オンラインでギャンブルをする・投資金額が増えている事が要因です。






普通に考えてゾッとします。


パンデミックであるコロナウイルスの蔓延で、世の中は不景気だの騒いでいたにも関わらず競馬業界は売上が良いというのは、世の情勢とは比例していないという事です。



この数字を見て、どれ程の依存症者が生まれたのか…

はたまたどれ程の人間が破産にまで追い込まれたのか…


胸が痛くなる思いです。







そして、好調となる要因の一つに『ウマ娘』の存在がある事も忘れてはいけません。


アニメやアプリで美少女が過去の名馬に扮している様は、競馬に無関係だった若年層にウケ、それが競馬を始めるキッカケとなり売上がUPしている要因でもあります。




この業界の事を悪く言うつもりはありません。

雇用が生まれているし、農林水産省から国庫に収められる税金も増える訳ですから国としては助かっているでしょう。


競馬は控除率で券種によって20〜30%であり、その内幾ら納税されているのか定かではありませんが、世の中不景気であっても税収は増えているのは言葉が出ないです…



住民税が上がり、

所得税率も年々増え続け、

ギャンブルをやる人間はギャンブルで更に納税をする。



どれだけドMなのでしょうか笑




私は本業にアルバイトに忙しく駆け回っており、ソコソコの所得税を払っていますが、それに加えギャンブルで税金を上乗せして払いたくないです笑







今回は競馬業界がどれ程右肩上がりで成長しているかのお話でした。



普通、不景気だったら売上が多少落ちても良いのにね。

世の中、お金が余っているという事でしょうか…



そう認識せざるを得ない数値です。

ギャンブルをやる人はお金持ちだなぁと思います。





ギャンブルをするのは自由ですが、養分である私達当事者の金がどのように国に吸い取られているかは理解する事も必要ではないでしょうか?



私は馬鹿馬鹿しいと思いますけどね。

まぁ、ギャンブルに狂っている時はそんな事は二の次三の次で見て見ぬフリで、目の前の金に踊らされるのですが。。。