東京室内管弦楽団
アンサンブルチームで
小学校に伺いました
弦楽四重奏とフルート、
ソプラノ歌手の6人編成で
音楽鑑賞教室の公演です
いろんな組み合わせで、
お馴染みの名曲を演奏したり
楽器の紹介をしたり
生徒さんと共演したり
盛りだくさんの内容でした
素朴で明るい生徒さん達で
素直な反応が
とても嬉しかったです
ただ‥素直すぎて
少し悲しかったのは
violaの楽器紹介のとき
「この楽器の名前を知ってる人？」と
呼びかけたら
口々に「しらな〜い！！」と
即答された
violinやcelloは、
よく知られていて‥
人気があって
盛り上がっていたなぁ
司会者も気の毒に思ったのか、
何度もしつこく
violaを指さして
「この楽器の名前は？」と
繰り返してくれました
東室にいただいた写真です
お昼には
給食をご馳走になりました
久しぶりの給食
昔から牛乳が苦手な私は、
反射的に
人に渡してしまい、
小学校の頃と同じだなぁと
痛感してしまった
美味しかったです
楽しい貴重な時間を
ありがとうございました
計画していただいた
先生方にも感謝です
ありがとうございました
