式をするにあたって、同性でも出来る式場はどこなのか。
やっぱりまずはそこからでした。
ディズニーファンとしては
当然FTW(フェアリーテールウェディング)に憧れを持っていたので
アンバサダー、ミラコスタのブライダルフェアに行ったり、
同性での挙式が可能になる前も後も、実際に何度かご相談させていただいてました。
私たちはアンバサダーのローズチャペルでの挙式の後に行われる
サイニングセレモニーがしたかったのですが
ローズチャペルではキリスト教式のみで人前式が無く、
同性での挙式ができないとのことでした。
同性での場合は25名~の披露宴プランで、披露宴内人前式となるそうです。
(※2013年春の情報です。)
河津桜が咲く時期にあのガゼボで…という夢は散り散りになってしまいましたが、
こればかりは仕方ないなと。。。
ならばミラコスタFTWに…とはなりませんでした。
チャペルも披露宴会場も素敵だけれど、
ラグジュアリーな雰囲気がカジュアルな私たちには酷く不釣り合いすぎて!(笑)
もちろんお値段もラグジュアリーですよ(笑)
ゲストに気軽に来ていただきたいという思いから
最初から会費制にするつもりだったので、
招待したい人全員招待したらとんでもないことになってしまいますしね…。
また、身内の結婚式含めFTWに参列した経験が多かったちょこの意見と、
実際にFTWした友人の意見なども聞き、
FTWは中規模になると時間が忙しなくなるとのことで
ゲストとの限りある時間を歓談に回したいと考えていたので
サイニングセレモニーもできないし、国内FTWは諦めようということになりました。
南国のリゾートウェディングにも憧れがあったので、
沖縄ウェディング、国境を越えてハワイウェディングも検討。
やはりそこはディズニー好きということで(笑)、
ハワイはアウラニディズニーでのFTWにしようということになり、
実は仲介業者さんであるミッ○ーネットさんとも話が進んでました。
ハワイといえば、当時シビル・ユニオンという
パートナーシップ制度が成立されてLGBTフレンドリーな場所。
今は同性婚が可能で、日本人の同性カップルにも結婚証明証を作成してもらえます。
ハワイの雄大な自然と青い海、
伝統文化などに昔から凄く魅力を感じていたのもあって
ハワイで、ましてやアウラニでの挙式は本当に夢でした。
でも、予算的に本当に二人だけのものになってしまうし、
持病があり発作が起こりやすい私には飛行機での長距離移動が厳しく…
一度結婚式の話の全てを白紙に戻し、慎重に考え直してみることにしました。
そんな時にたまたま見つけた舞浜シェラトンの「ガラスのチャペル」

緑に囲まれて、木の温もりを感じられて、
天井が高く、自然光がたっぷり入る解放的な造り。
とにかく自然を感じられる。
私の理想を具現化したような、夢のようなチャペル。
もう一目惚れでした。
国内FTWの2件のチャペルは本当に素敵なのだけれど
私の好みとは違うものだったので、
舞浜にこんなナチュラルな雰囲気のチャペルがあるんだ!
とビックリ。
最初は私の一目惚れで
ちょこにこんなチャペルがあるよって話しをして、
恩人となるプランナーさんとのご縁があり、
実際に見学、ご相談させていただいての成約となりました。
そして、初めてのコンタクトから2年後。
大好きな人たちに見守られて、憧れのチャペルで式を挙げることができました。
同性ということで前例が無かったにもかかわらず、
私たちを快く迎え入れて下さった舞浜シェラトンさんに感謝してもし足りません。
以前、シェラトンと同じグループのウエスティンホテル東京でも
同性のカップルさんが大規模なお式を挙げられたそうです。
それと最近知ったことですが、ハワイで同性婚が制定された日、
シェラトン・ワイキキで6組もの同性カップルの挙式が執り行われたそう。
LGBTフレンドリーな外資系ホテルは多数あるそうですが、
シェラトンもその一つだったんですね!!
とっても嬉しいです!
ディズニーホテルがLGBT、セクシャルマイノリティーの挙式が可能となり話題になって、
既にのカップルさんのお式の事例があると思いますが
オフィシャルだとサンルートさんも同性挙式の事例があるそうです。
こうやってマイノリティカップルの幸せの連鎖が出来て、
どんどん拡がっていくって、本当に素敵。
いつか、WドレスとかWタキシードだから目立つのではなく、
それが自然な光景になるといいなって心から思います。
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