どうもこんばんわ

アイカツおじさんです。
※アイカツとは?
『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』は、バンダイが販売する
トレーディングカードアーケードゲーム筐体・データカードダス(DCD)を使用した
日本の女児向けアーケードゲーム。
また、このゲームを原作とするテレビアニメ。
ゲームは2012年10月25日に稼動を開始した。
キャッチコピーは「国民的アイドルオーディションゲーム」。

これッス。

これッス。
幼女向けのアーケードゲーム「アイカツ」
そして私はそれをやるおじさんなので
アイカツおじさんなわけですね。

※ネットで拾ったアイカツおじさんの画像
アイカツをやり始めたきっかけは当時住んでいた登戸近辺のダイエーでのこと。
文具コーナーの一角に、楽しそうな音とともに可愛いキャラクターが踊っているのが見えたのです。

彼女の名は霧矢あおい

ごらんのとおりかわいい。
ストーリー上の彼女の人となりとしては
主人公「星宮いちご」の幼馴染。
小さいころからアイドルが大好きで「アイドル博士」と名乗るほど
アイドルに精通し、研究にも余念がない。
そんな趣味が高じて、いちごを誘い中学2年からアイドル学校に編入してしまうほどの
いわゆるドルヲタである。
アホだと思います。
アイカツには一応ゲーム上、属性というものが存在し
キュート、クール、セクシー、ポップ
の4つに大別されます。
そして彼女はその中でもクールに属しております。
着ている服のブランドもスペイシーでクール。

彼女の好きなブランドは
FUTURING GIRL
(フューチャリングガール)
宇宙をイメージしたデザインで、かつてどうぶつの森で宇宙家具を揃えまくっていた僕にとっては
どストライクな服なんです。
そんな彼女の口癖は
「穏やかじゃない!!」
とんでもないことがあったとき必ず口にする言葉で
いいことがあったときも悪いことがあったときも
「~~だなんて穏やかじゃないわね」
若者の「ヤバい」並みになんでも使ってきます。
そしてとうとう

彼女の中で日本語がバグってしまいます。
完全にアホです。この子は。
クール属性とか名乗ってるくせにアホなんです!!!
やられました。大好きなんですそういう子が。
クールっぽいのにアホとか、元気っぽいのに心に闇があるとか。
そんな彼女がかわいいと思ってしまい、1PLAY100円のこのゲームに足を踏み入れてしまいました。
とはいえ、女児向けのゲーム。
下北沢のエムエムランドで日々10万点をたたき出す僕にとっては女児なんて敵ではありません。
スコアランキングも下北沢で1位をキープし続け、なんとなく気に入った服のカードを選び
スコアなど気にせずキャラを着せ替えて楽しんでいました。
(このゲームはカード化された服をゲーム機にさしこんでキャラクターを着せ替えを楽しむゲームでもあります。)
そう、秋葉原にいくまでは・・・。
あれはまだセミニキが騒々しい暑い夏の日のこと・・・。
秋葉原でショッピングを楽しんだ後、入ったゲーセンでいつものごとく
スコア叩き出してランキングに名を連ねようとしたのですが・・・。
ゲームプレイを終え、10万弱のスコアを出し、画面に現れるランキングをドヤ顔で
眺めようとしたところ・・・
10位・・・?
一瞬自分の目を疑いました。が、それはまぎれもない事実でした。
そう、ここは秋葉原。キモヲタ蠢くアニメゲームのメッカ・・・。
女児しかいない下北沢エムエムランドとは違い、ここでは各地のゲーセンやジャスコなどで
迫害(女児の母親に冷たい目で見られるなど)されたアイカツおじさんたちが流れ着く
最後の楽園・・・。
しかしそれは同時に、大人同士の血で血を洗うスコア争いを意味します。
そして燦然と輝く1位のキャラの横には17万点というスコアが。
・・・それ以来、僕は考えを改めました。
アイカツをプレイするときは、
常にそのステージで最高のパフォーマンスを
そして
一番あおいちゃんを輝かせることができるコーデ選びを。
どんなときでも、アイカツをするときは手を抜かないことを誓いました。
そして今では、アニメ100話分を視聴しますますアイカツという作品に
お熱になってしまいました。
これからも精進してアイカツしてまいりたいと思っている所存であります。
アニメの方も100話を突破しましたが、アイカツ界はまだまだ盛り上がっていきます。
私も彼女らと一緒に走り続けていきます。真面目に、熱く、燃えるようなアイカツを。

んにゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"蘭ちゃんも"ぎゃわいいなぁああああ!!!!!!!
推しキャラ決めれないEND

アイカツおじさんです。
※アイカツとは?
『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』は、バンダイが販売する
トレーディングカードアーケードゲーム筐体・データカードダス(DCD)を使用した
日本の女児向けアーケードゲーム。
また、このゲームを原作とするテレビアニメ。
ゲームは2012年10月25日に稼動を開始した。
キャッチコピーは「国民的アイドルオーディションゲーム」。

これッス。

これッス。
幼女向けのアーケードゲーム「アイカツ」
そして私はそれをやるおじさんなので
アイカツおじさんなわけですね。

※ネットで拾ったアイカツおじさんの画像
アイカツをやり始めたきっかけは当時住んでいた登戸近辺のダイエーでのこと。
文具コーナーの一角に、楽しそうな音とともに可愛いキャラクターが踊っているのが見えたのです。

彼女の名は霧矢あおい

ごらんのとおりかわいい。
ストーリー上の彼女の人となりとしては
主人公「星宮いちご」の幼馴染。
小さいころからアイドルが大好きで「アイドル博士」と名乗るほど
アイドルに精通し、研究にも余念がない。
そんな趣味が高じて、いちごを誘い中学2年からアイドル学校に編入してしまうほどの
いわゆるドルヲタである。
アホだと思います。
アイカツには一応ゲーム上、属性というものが存在し
キュート、クール、セクシー、ポップ
の4つに大別されます。
そして彼女はその中でもクールに属しております。
着ている服のブランドもスペイシーでクール。

彼女の好きなブランドは
FUTURING GIRL
(フューチャリングガール)
宇宙をイメージしたデザインで、かつてどうぶつの森で宇宙家具を揃えまくっていた僕にとっては
どストライクな服なんです。
そんな彼女の口癖は
「穏やかじゃない!!」
とんでもないことがあったとき必ず口にする言葉で
いいことがあったときも悪いことがあったときも
「~~だなんて穏やかじゃないわね」
若者の「ヤバい」並みになんでも使ってきます。
そしてとうとう

彼女の中で日本語がバグってしまいます。
完全にアホです。この子は。
クール属性とか名乗ってるくせにアホなんです!!!
やられました。大好きなんですそういう子が。
クールっぽいのにアホとか、元気っぽいのに心に闇があるとか。
そんな彼女がかわいいと思ってしまい、1PLAY100円のこのゲームに足を踏み入れてしまいました。
とはいえ、女児向けのゲーム。
下北沢のエムエムランドで日々10万点をたたき出す僕にとっては女児なんて敵ではありません。
スコアランキングも下北沢で1位をキープし続け、なんとなく気に入った服のカードを選び
スコアなど気にせずキャラを着せ替えて楽しんでいました。
(このゲームはカード化された服をゲーム機にさしこんでキャラクターを着せ替えを楽しむゲームでもあります。)
そう、秋葉原にいくまでは・・・。
あれはまだセミニキが騒々しい暑い夏の日のこと・・・。
秋葉原でショッピングを楽しんだ後、入ったゲーセンでいつものごとく
スコア叩き出してランキングに名を連ねようとしたのですが・・・。
ゲームプレイを終え、10万弱のスコアを出し、画面に現れるランキングをドヤ顔で
眺めようとしたところ・・・
10位・・・?
一瞬自分の目を疑いました。が、それはまぎれもない事実でした。
そう、ここは秋葉原。キモヲタ蠢くアニメゲームのメッカ・・・。
女児しかいない下北沢エムエムランドとは違い、ここでは各地のゲーセンやジャスコなどで
迫害(女児の母親に冷たい目で見られるなど)されたアイカツおじさんたちが流れ着く
最後の楽園・・・。
しかしそれは同時に、大人同士の血で血を洗うスコア争いを意味します。
そして燦然と輝く1位のキャラの横には17万点というスコアが。
・・・それ以来、僕は考えを改めました。
アイカツをプレイするときは、
常にそのステージで最高のパフォーマンスを
そして
一番あおいちゃんを輝かせることができるコーデ選びを。
どんなときでも、アイカツをするときは手を抜かないことを誓いました。
そして今では、アニメ100話分を視聴しますますアイカツという作品に
お熱になってしまいました。
これからも精進してアイカツしてまいりたいと思っている所存であります。
アニメの方も100話を突破しましたが、アイカツ界はまだまだ盛り上がっていきます。
私も彼女らと一緒に走り続けていきます。真面目に、熱く、燃えるようなアイカツを。

んにゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"蘭ちゃんも"ぎゃわいいなぁああああ!!!!!!!
推しキャラ決めれないEND