わが家は娘が通う中学校から近い。
入学直後から、ちょいちょいお友だちを連れてきてくれていた。
学校の都合でクラブがない日とか、行く場所がないときにわが家が選ばれる模様。
おばさんはいつでも大・歓・迎!
急に来ることが多いから、本当になんのおもてなしもない。
麦茶か水とその辺のお菓子を、娘がごそごそ出している感じ。
娘のクラスは、どうも男子と女子の区別があまりないらしい。
実際にそうだと思う。わが家に来てくれるお友だちをみているかぎり、お互いに男女をまったく意識していないように見える。
中学1年生は、みんな制服こそ着ているものの、会話が小学生+αだからとーってもかわいい。
特に男子。かわいすぎる。
狭い家だから、リビングでしている会話が聞こえてくる。
アホな会話にツッコミを入れたくなってしまう。
私は男子母への憧れが強いから、中学生男子がいるご家庭がうらやましくて仕方がない。
先日、中学校で授業参観があった。
うちに来てくれた女子たちが、かわいらしく挨拶をしてくれた。みんな素直でいい。
男子たちは目をあわせてもくれなかったけれど、そこはさすがにおばさんも心得ている。後ろ姿に念力を送っただけ。決してすれ違いざまにサインは出していない。
わが娘は、なぜか教室で私をにらんできた。腹立つ。
中学生になった娘の交友関係がわかることが、こんなに嬉しいこととは思わなかった。
無料休憩所として活用してくれて結構けっこう。
君たちのおやつ代くらい、おばちゃんが稼いでくるよっ。
なんて男らしいことを考えながら、私は昔の自分の罪滅ぼしをしているつもりになっている。
小中高時代の私は、自分が遊びに行くばかりだった。
しかも、遊びにいったことを親に報告すらしていない。
今思い出すかぎり、ほんとひどい親子だと思う。
あのときお世話になりっぱなしだった、お友だちのお母様のことは今でもしっかり覚えている。
ということで、私は自分が受けっぱなしだったご恩を次世代に返すことしかできない。ちょっと良いことをしている気になって、心が満たされる。
夏休み明けとか、誰?みたいに大きくなる子がでてくるのかな。
みんな、また来てくれますように。
いつも「はーい18時、解散の時間でーす」といって、強引に帰らせています。ひどいな。ところで私、カヌレが好きなんです。1個食べると満足できるのもうれしいです。
急に思い立ち、サブスクでプログラミングの勉強をはじめています。
htmlとかcssとか、アメブロさんのおかげで馴染み深いところがあるので、とっても楽しいです。PHPまでは挫折せずがんばってみたいです。
先週は、井口さんのラジオが聞けるという耳福な時間を過ごしました。
岡野さんと井口さんのカラオケタイムが楽しかったです。
ラジコのタイムフリーだと開始から1時間39分あたりから。
昭和世代はより楽しめる選曲でした。ラジオ好きな方がいらしたら、ぜひ。
ファンクラブ限定ライブまであと3週間。ああ、楽しみー。おら東京さいくぞ!(地方民は上京するのに気合が必要)
最近、娘の食べムラが激しいのと、私がモリモリにいれすぎるのもあって、高さのある700ml弁当箱だと多いことがわかりました。
小さめのお弁当箱を仕入れます。