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『おかげさま』
「こあずきちゃん、すっかり
お姉ちゃんになったね」
娘の成長を喜んでくれた人に、
思わず口に出してしまう言葉。
『おかげさまで』
私だけではなく、多くの母親が
少しため息まじりに笑顔で
言ってしまう言葉だと思う。
色々ありましたが、周りの皆さんに
助けてもらいながら、何とかここまで
育てることができました。
という気持ちをこめた
『おかげさま』という気がする。
『ありがとう』とはまた違う
という周囲に対する感謝の言葉。
近鉄(近畿日本鉄道株式会社)が今、
キャンペーンを行っている。
『おかげさまを伝えよう』キャンペーン
URL: http://okage-sama.jp/
大切な人に感謝の手紙を書いて
応募すると、抽選で31組62名様(毎日1組)
に素敵なプレゼントがあたる。
「おかげさまを伝える旅(ペアで10万円相当)」
「お手紙のサプライズお届けサービス」
旅行は伊勢志摩への旅で、依頼主からの
お手紙を、志摩観光ホテルでの
スペシャルディナーの際にサプライズ
として届けてくれる。
“おかげさま”という感謝の気持ちを
カタチにかえるというプレゼント。
志摩観光ホテルの写真をみている
だけで、ため息がでてしまう。
私が『おかげさま』を一番伝えたい
相手は誰なんだろう。
一番身近な夫に対して使うのは、
なんだかやっぱり違う気がする。
家族や友人をはじめ、娘の周りに
いる全ての人に伝えたい。
おかげさまで、娘が4才の誕生日を
迎えることができました。
誰への手紙を送ろうか…

一人を選ぶのは難しい。
それでも一人、うっかり伝え
忘れてしまいそうな人はいる。

娘、本人。
おかげさまで、お母さん歴も5年目に
入りました。
最近、しっかりしてきたあなたに
頼ることが増えてきました。
スーパーで買うものを覚えていて
くれてありがとう。
スイミングへ行くとき、水着で
出かけているのに帰りのパンツを
度々忘れてしまってごめん。
「またー?」そう言いつつ、
寛大な心で許してくれてありがとう。
これからも宜しくね。
というような感じで投稿した。

メールをうつような感じでお手紙を
出さるのが楽しかった。
伊勢志摩の旅、当選しますように。
『おかげさまを伝えよう』キャンペーン
URL:http://okage-sama.jp/