妊婦が気をつけたいお腹の痛み | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。

最近いつも5時起き。どういうこっちゃ。
まあ、21時に寝ていたら仕方がないか。

1日に感じたポコポコはやっぱり胎動だったみたい。
昨日も小さくポコポコしていた。

今まで自分でもちょっと考えこんでしまうほど母性が控えめな私だったけれど
ようやく人並みの妊婦というか、頭の中でお花畑が咲くようになってきた。

区が主催していた妊婦歯科健診へ行った時に助産師健診も受けることができた。
無料でやってくれるなんて太っ腹~。

「お腹の痛みはありませんか?」

病院の定期健診でもよく聞かれるけれど、これが私はよくわからなかった。

妊娠してごくごく初期のころ、主治医の先生に

「お腹に危機が迫っている痛みと下痢がはじまる時の痛み、私に区別がつくでしょうか」

と質問したことがある。思い出すだけでこっぱずかしいけれど、先生はこういった。
流産につながるような痛みは、生理痛のひどいものに近いといわれています。

妊娠中期に入った今、どういう時が心配なのか助産師さんが詳しく教えてくれた。

・じょじょに痛みが強くなってしまう痛み(夜に痛くて朝はもっと痛い時など)
・出血を伴う時の痛み

この2つはすぐ病院に連絡をしたほうがいいと聞いた。

ちょっと痛むけれど、2時間~3時間でおさまるようなつっぱり感は
子宮の筋肉がのびる時のものだから大丈夫。

ということで、昨日の私が感じていた小さな痛みは大丈夫っぽい。

自己判断で楽観視しすぎるのは問題だと思うけれど、神経過敏になって心配症に
なってしまうことは避けたい。

次の健診まであと6日。そろそろ体重もはかっておかなくちゃ。


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千鳥ヶ淵の桜を今年こそ見に行きたいです。