家具の背面が見えてももう気にならない!カッティングシートを活用して置きたい場所に家具を置こう | 産休育休ママを応援する★整理収納レッスン

家具をここに置きたいけれども背面が見えてしまい
お部屋が残念な状態になってしまったことや
背面が見えてしまうから、置きたい場所以外に

家具を置いたというご経験はありませんか?


こちらのお客様のお家でも

「置きたい場所」と「置ける場所」が違っていました。


「使用頻度に合わせた場所への収納」

「動線に合わせた収納」は
整理収納作業をする上ではずせない大切なポイント。

 

そこで、置きたい場所に家具を置き、

背面が気にならないように工夫することにしました。

 

 

家具の背面にホ-ムセンタ-などで購入できる
「カッティングシ-ト」を棚の大きさに合わせて貼ります。

 

 

空気が中に入らないように気をつけながら貼っていき、

完成したのがこちら。

 

 

我ながら素晴らしい仕上がりです(笑)きらきら

 

 

 

高さのある家具は家具の色と背面の色が一緒だと、

圧迫感がなくなります。


お部屋がきれいに見えるだけでなく、

広くも見えるようになって
更に使いやすい配置だと嬉しいことがたくさんですよね。


ちょっとの工夫で劇的に使いやすくなります。
 

お客様のお宅に合った収納の改善提案も
Re-styleの得意分野です。
お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

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