先刻の出来事…
僕は突然降り出した雨にどうする事も出来ず公園の軒下で立ち往生していた。
そばを流れる川が勢いを増して流れていくのが見える。
そこには灰皿もあって
僕は地下鉄に乗る前に最後に一本吸おうと煙草を取り出し火をつけた。
ゆっくりと煙を吸い込む。
『大丈夫。
雨はさっきから降ったり止んだりだ。
じきにまた晴れるだろう。
頃合いを見計らってここを出れば濡れずに済む』
僕はそんな事を考えながらそばにあったベンチに座った。
カチッ
カチッ
どこからか小さな音が聞こえてきた。
カチッ
カチカチッ
その音は雨音を裂いて僕の耳に入ってくる。
音の元を調べようと振り返ると
後方に人影と小さく燃える日が見えた。
『あぁ…僕以外にも人がいたんだ。
今のはライターの音だろう』
どうやらその人物も煙草を吸う様で
雨でしけってつかなくなったライターを何度もつけ様とする音が響いていたらしい事に気付いた。
それから僕も人影もただ黙り込み煙草を吸うだけの時間が流れた。
突然-
『なんなんだよオイっ!』
僕の後方にいた影が激しく動き出し
口汚い言葉を吐く。
驚いた僕が振り返り目を丸くしながら凝視しようとも
男は動きを止めず顔の前で手を大きく交差させる。
『なんなんだって!やめろ!』
僕は不安になった。
男の前には誰もいない。
決して独り言では済まされない声の大きさ、
明らかに誰かに向けられた言葉。
『だからなんなんだって。コノヤロー。あーっ!!』
その場を立ち去ろうとするが
不安と恐怖で思う様に動けない。
『あーもうっ!雨止めよ!』
はっ?(゜口゜;)
『煙草が濡れんだろーがよぉ、コノヤロー!!』
はぁぁぁぁ?(゜口゜;)
ただの雨と会話する痛いおじさんでした(笑)。
僕?
もちろんその光景を一部始終見届けてから地下鉄に乗りましたよ?
だって
面白かったんだもーん(^O^)
僕は突然降り出した雨にどうする事も出来ず公園の軒下で立ち往生していた。
そばを流れる川が勢いを増して流れていくのが見える。
そこには灰皿もあって
僕は地下鉄に乗る前に最後に一本吸おうと煙草を取り出し火をつけた。
ゆっくりと煙を吸い込む。
『大丈夫。
雨はさっきから降ったり止んだりだ。
じきにまた晴れるだろう。
頃合いを見計らってここを出れば濡れずに済む』
僕はそんな事を考えながらそばにあったベンチに座った。
カチッ
カチッ
どこからか小さな音が聞こえてきた。
カチッ
カチカチッ
その音は雨音を裂いて僕の耳に入ってくる。
音の元を調べようと振り返ると
後方に人影と小さく燃える日が見えた。
『あぁ…僕以外にも人がいたんだ。
今のはライターの音だろう』
どうやらその人物も煙草を吸う様で
雨でしけってつかなくなったライターを何度もつけ様とする音が響いていたらしい事に気付いた。
それから僕も人影もただ黙り込み煙草を吸うだけの時間が流れた。
突然-
『なんなんだよオイっ!』
僕の後方にいた影が激しく動き出し
口汚い言葉を吐く。
驚いた僕が振り返り目を丸くしながら凝視しようとも
男は動きを止めず顔の前で手を大きく交差させる。
『なんなんだって!やめろ!』
僕は不安になった。
男の前には誰もいない。
決して独り言では済まされない声の大きさ、
明らかに誰かに向けられた言葉。
『だからなんなんだって。コノヤロー。あーっ!!』
その場を立ち去ろうとするが
不安と恐怖で思う様に動けない。
『あーもうっ!雨止めよ!』
はっ?(゜口゜;)
『煙草が濡れんだろーがよぉ、コノヤロー!!』
はぁぁぁぁ?(゜口゜;)
ただの雨と会話する痛いおじさんでした(笑)。
僕?
もちろんその光景を一部始終見届けてから地下鉄に乗りましたよ?
だって
面白かったんだもーん(^O^)