コレステロールを下げるお薬投薬中です。

 

 

 

 

今日も手首の少し肩によった辺りに

 

 

 

 

力が入る、というか

 

 

 

てこの原理の支点として使えている、というか

 

 

 

そんな感じです。

 

 

 

 

これまで手で何かしようとすると

 

 

 

 

肩、首にも力を入れ無ければならず

 

 

 

これが結構辛くて

 

 

 

 

なんて人間、動くの辛いんだろう

と思っていたりしました。

 

 

 

 

私だけだった、という話でしょうか。

 

 

 

 

 

 

小学生の頃は

 

 

 

自分の腕の形も、足の形も好きでした。

 

 

 

 

小学生の高学年の頃から

 

 

 

指の関節が硬くなり

手首、足首が太くなり

 

 

 

なんだかほんとうに変な形になっていきました。

 

 

 

直っていく今

コレステロールのせいだったんだ

 

 

 

 

と思うばかりです。

 

 

 

 

 

家族性の高コレステロール血症

 

 

 

ということで

 

 

 

家族も

 

 

 

父方の親族も

 

 

 

軒並みコレステロールが高いのですが

 

 

 

 

私の家族だけ見ても

 

 

 

症状の出方がまちまちなんです。

 

 

 

 

 

手首、足首が太いのは

 

 

 

私だけ。

 

 

 

 

なので、手首足首が太いのが

 

 

 

コレステロールのせいだと思わなかったんです。

 

 

 

 



 

まず父。

 

 

 

 

父は800位コレステロールがあって

 

 

 

心筋梗塞の時に

お医者様が

 

 

 

一族みんな調べさせてもらいたい

 

 

 

と父にお願いしたくらいな感じで。

 

 

 

 

某大学病院に

そのデータが有るはず、 な高さでした。

 

 

 

 

(当時私は既に

過酷なダイエット、というか

どうやっても手足が痩せないことから

陥った

恐ろしいほどの摂食障害で

 

食生活が破綻していたため

(食事抜きは当たり前)

   (朝は絶対食べない)

   (3日食べないとか普通)

(食べても雀の涙)

(お肉は一切食べない)

(食べてしまうと罪悪感で

炭酸水を飲んで吐く)(等々)

調べられても

そこまでコレステロール値が高くなかった)

 

摂食障害についてはまた書こうかな。

(コレステロールさえなんとかなっていたら

摂食障害も無かった話かも、、

相当人生棒に振ってます)

 

 

 

 

父の話に戻ります。

 

 


 

父は足首は小股が切れ上がり

足全体も

細くてほんとうに綺麗で(笑)

(ついでに言うなら

北欧系の血が混ざっているのでは

と思うほどの色白で)

 

 



何度替えてくれと思ったかわかりません(笑)

 





父は足首にコレステロールが

たまるタイプではなかったようです。

 

 

 


 

その代わり

 

 

 

 

腕の肘の所に

 

 

 

 

コレステロールの固まりだという

 

 

 

 

こぶの様な物が出来ていました。

 

 

 

 

手術で取るんだ、時いたとき

 

 

 

 

こわーい! と思ったのを覚えています。

 

 

 

私の体には

多分

 

 

 

目視で分るような

 

 

 

コレステロールのこぶとかはなさそうです。

 

 

 

 

 

兄弟も私とはタイプが違うようで

 

 

 

 

こちらはまた改めて。