彼の名前は『K』



彼とは共通の友達を通じて連絡を取ることになった。


当時の私はクラスで『遊び人』ってあだ名が付けられる程、 もちろんこの時も来る者拒まず。



『遊んであげても良いよ』 なんて上から目線の私

だけど彼を意識した時、

一瞬で彼の魅力にはまってしまった。


彼の目には何かわからない特別なものを感じたのだ。


Kは私より年下なのに、年上みたいで、何もかも私よりも経験していて、

タバコを吸う仕草、横目で私を見る顔、細くて大きな手、筋肉質な腕、時々見せる女の子みたいな笑顔、

そんな彼とのHはなんだかドキドキして刺激的だった。


私は彼のすべてが好きだった。



だけど彼は遊び人。



本気になってはダメな事もわっかてる。

だけど本気になった私が負け。  私の気持ちが上回ってしまった頃には彼はもう



私の前から姿を消した。


このブログをはじめるきっかけ…



それはちょっとした出来事。


だけどその出来事がこれからの私にどう影響するのか、気になった。


だから日記として私の20代を残して行こう。

愛を追いかけてもがく日々…





はじまりは…





そう、今の私を狂わせる事となる出来事。


それは今から5年前のこと。。。       


その時私は高校2年。

2年の夏、私は2年間付き合っていた彼と別れた。   お互い初めての経験をした相手。

今思えば、私の思い通りになんでもしてくれる優しい彼。

結局別れも突然、私から言い出した。

何が原因?って聞かれると、よくわからない。


だけど何か物足りなかった。



その後、何かがふっきれた様に遊びまくる私。

今思うとこの時が一番のモテ期かな。  来る者拒まず状態。 別に特別可愛かった訳でもない。


だけど、自分の得意技は知ってる。  私に寄りつく男の子たちは私のツンとした所に惹かれてやってきた。



でも二人になった時、Hの時、ちょっと可愛くなるだけで男の子は普段見ない物を見れた独占欲で私にはまっていく。

特に年下の子はよく遊んだかな。


もちろんちゃんとみんなと付き合ったけど、

でもね、私の性格って、『愛されるよりも、愛したい』 みたい。  だから私の好きよりも相手が上回るとダメみたい。 だから付き合っても、すぐ飽きちゃう。

特にその頃は抱き合う事で満たされる感じ。 だから体の相性も大事。って高校生なのに偉そうな事思ってた。



まぁそれは今でも思ってるんだけど。



そして私の今を狂わせた男がここで一人。




彼は1つ年下で周りでも有名な遊び人。

そんな彼が私に興味を持った。 



それまで彼の存在を知らなかった私。  だけど、彼の魅力にどっぷりはまってしまった。