“アルトリウスの大剣”にはちゃんとメリットがありました



魔物との契約により
この剣は呪われており、怨霊を斬ることが出来るらしい



怨霊を攻撃出来るってことは、
わざわざ呪われなくても“小ロンド遺跡”の怨霊を倒せるということ



…剣が呪われてるってそもそも大丈夫なん?
( ̄○ ̄;)



とりあえず他の場所行きながら理力と信仰上げてみます。



地下墓地の例の壁の中から音がする場所



気になっていたので再び調査



そして判明



かなり上の方にまだ未調査な縦穴があり、そこから飛び降りたらスケルトンの鍛冶屋がいました



するとその鍛冶屋は
「出てけ」と言って例の壁をブチ壊してくれました



これまた見事なショ-トカットが完成



…これまでの俺の苦労は?



しかもこの鍛冶屋が炎属性の武器を作ってくださる有り難い御仁



…もっと早く気づいていれば
(アノ-ル・ロンドの攻略が少しは楽になっていたはず)



炎のロングソ-ド+5を作成してアノ-ル・ロンドで試し斬り



すると、
“黒い瞳のオ-ブ”がまた反応しだした



どうしたもんだろ?



と、考えてみた



………



………



使えってこと?
(・◇・)アタリマエダ



使ってみた



“黒い瞳のオ-ブ”は
自分の世界の火防女を殺した糞野郎の世界に乱入できるアイテム



てっきりオンライン専用のアイテムかと思っていました




転送中…



転送中…



…やっぱりお前か



怨霊となったRIAさんの前に現れたのは
“カリムの騎士ロ-トレク”



出逢ったときに殺しておくべきだった…



仲間を連れたロ-トレクはなにやらほざいておったが耳に入らん



今の私は復讐の鬼!



Fuckしたるぜオラァ!!(;`皿´)



まずは邪魔な魔術師から倒す



次は騎士



メインディッシュはロ-トレク



弱い!
弱いぞお前ぇぇぇ!



適当に弄んだらパリィして串刺しにしてやった



カスが!!(`ヘ´)



こいつは貰っておくぜ



ロ-トレクから火防女の魂と人間性、寵愛と加護の指輪を奪い、自分の世界へ帰った



…何て言うか、



私はオフラインだけど、
オンラインでこんなことが繰り広げられていると思うと…



酷いゲ-ムだなぁ(苦笑)



続く
“深淵歩きのアルトリウス”はグウィン王から狼の称号を授かる騎士



この巨狼はアルトリウスの化身か?旧友か?



アルトリウスの大剣をこちらに渡さんとばかりに口にくわえて睨んでいるが



月夜に輝く大剣と、
その毛並みは見とれるほどに美しい



“灰色の大狼シフ”との戦いが始まった



獣ならその牙と爪で戦った方が良いのではないか?



というのは見当違いで、獣ならではの俊敏さと大剣のリーチを活かした戦法は驚異だ



右へ左へと器用に首を振り、時には身体を一回転させて大剣を振るう



突進からの斬り上げ、そのままバク宙



ム-ンサルトして背後に回り込み、斬り込む



実に素早い



しかし楽しい



いつ飛び込んで来ても良いように、常に盾は構えておく



反時計回りに一回転する攻撃は防御するとスタミナを大量に削られる



この攻撃を防御しきれないのならば、持久力を上げて出直すべきだろう



横振りの攻撃は足元にいれば当たらないようだ



前方ロ-リングで飛び込んで攻撃をくわえる



実に長く楽しい戦いであったが、



体力が少なくなるにつれ、シフの動きに疲れが見えはじめた



足元はふらつき、攻撃後に転倒するようになったシフ



勝利はこちらのものだ



「すまん」と、呟いてシフにとどめを刺した



なかなかの好敵手であった、うん。



“アルトリウスの契約”と
“大狼シフのソウル”を入手



“アルトリウスの契約”により、深淵を歩く事が出来るようになった



だから、
“深淵”ってどこさ?



ロングソ-ド+10×大狼シフのソウル=アルトリウスの大剣



ソウルを使った特殊な武器の作成は、アノ-ル・ロンドの巨人の鍛冶屋の元で行えます



[アルトリウスの大剣]
(標準/刺突)
物理:158+α

(能力補正値)
筋力:C
技量:C
理力:C
信仰:C

(必要能力値)
筋力:24
技量:18
理力:18
信仰:18



この剣のためだけに理力と信仰を18まで上げるメリットがあるのだろうか…?



続く
ここからは“大物”達が相手になると思われるわけで…



また“黒い森の庭”の扉の奥にてソウル稼ぎを始めたRIAさん



決してビビっているわけではない、断じて。



これまで体力と持久力ばかり上げてきたうえに、
盗人出身なので腕力がどうしようもないくらいに低いのだ



これからは腕力を中心に上げて、もう少し重い両手剣などを使いたいですな。



“黒い森の庭”の扉の奥には、
かつてのグウィン王の4騎士のうちの1人



“深淵歩きのアルトリウス”の墓があると言われている



その墓に向かおうとする戦士達を狩る盗賊団がいるのだが、



そいつらがよいソウル稼ぎになるのだ



そのエリアから橋を一つ渡ると、今度は可愛らしいキノコ君達が歩いている場所に出る



キノコ君達はただ歩いているだけで何もしてこないので、逆に不気味…



そこからもう一つ橋を渡ると、また大きな扉がある



この先がアルトリウスの墓なのだろうか?



ソウル稼ぎに飽きてきた
RIAさんは興味本位で扉を開けてみた



“深淵歩きのアルトリウス”は、深淵の魔物を退治するために魔物と契約し、深淵を歩く事を許されたという逸話がある



そして大剣を振るい、深淵の魔物を倒したのだ



“深淵”ってどこの事さ?



扉の先は花の咲く綺麗な野原だった



その中心に大きな墓があり、その根本にこれまた大きな剣が突き刺さっていた



これはアルトリウスの大剣?



RIAさんが大剣を手に取ろうとしたその時、ふいに辺りが暗くなった



月が雲に隠れたか?



ふと上を見上げると、墓石の上から巨大な狼が顔を覗かせていた…



!?(°□°;)



巨狼は大剣を口にくわえると大きくジャンプし、こちらに向き直る



臨戦態勢、
“灰色の大狼シフ”
との戦いが始まった



続く