こんばんは。
緊急臨時発刊です。
本日、政府より緊急事態宣言が一部の都県に発出されました。
紹介するのは、【行動変容ステージモデル】という考え方です。

米国心理学者ジェイムス・プロチャスカによる『ステージ変容理論』の一説として、当社サービスの根幹をなす理論として採用しています。
このステージモデルは、人が行動を変え、さらに維持するためには、5つのステージを通るとされています。
身近な、「ダイエット」を例に挙げながら、今回のコロナ拡大と対策とつなげて、各ステージを追ってゆきましょう。
ステージ1)「無関心期」
「最近、太ったんじゃない?」と、彼/彼女に言われても、「え?気のせいでしょう?」と、まったく意に介さない状態。
ここはハッキリ言って、他人が何を言おうが、行動を変えることはあり得ません。
なぜなら、本人が「その必要を感じていない」から。
無関心な人に「変われ」と言ってもまったく効果は望めません。
コロナが中国で発症し、日本にも保菌者がやってきていても、「いやいや。私には関係ないから」「私は感染はしないから」と、まったくの他人事の状態がそうでした。
ステージ2)「関心期」
3カ月ぶりに体重計に乗ったときに、「おや?」」とショックを受ける。
あるいは、靴紐を結ぶときに、息苦しくなって「ヤバいかも」とショックを受ける状態です。
ここに来ていよいよ、息をゼイゼイさせながら、「自分はデブかも」「このままいくと、フラれるかも」と危機感を抱くステージです。
コロナ感染者が日に日に増え、著名な人たちまでも「感染しました」とか、亡くなったニュースなどを聞いて、ショックを受けるステージです。
日本で言えば、これは、やっと先週のことですね。
ステージ3)「準備期」
いよいよダイエットをする決心をします。
そして、周りにダイエットで成功した人を探したり、ダイエットに関する情報を集め出すステージです。
1日のコロナ感染者が東京で100人を超え、さすがに自分たちが爆発的感染に加担しているかもしれないことに気づき、小池知事や専門家からの情報を受け取り、精査している状態。
そして、安倍首相から「緊急事態宣言」を聞いて、やるべきことを理解する。
これは、まさにこの2~3日前から、さっきまでのことでしたね。
ステージ4)「実行期」
ダイエット開始です。
アプリを使ってワークアウトをする。食事制限をする。体重計に毎日乗る。
など、実際に行動に移したステージです。
いよいよ私たちは、コロナの爆発的感染を防ぐため、今ここにいます。
各都県からの指針をきっちりと実行する。
それだけです。
ステージ5)「維持期」
もっとも難しいステージです。
最初はモチベーションも高くワークアウトや食事制限をしているが、1週間経っても痩せない。
気持ちが折れそうになるステージとも言えます。
しかし、あるところを境に、一気に減量が進むのがダイエットです。
コロナの爆発的感染を防ぐため、安倍首相が「国民の協力をお願いします」と語ったのは、まさにこの「行動変容維持」が最も難しい、という裏返しでもあるかと思います。
しかし、このステージを淡々と、粛々と続けることが、必ず成果を生むことが、多くの研究でも証明されています。
行動変容の維持を継続するためのしかけ
ここからは当社のプリンシプルとなりますが、
行動変容を維持するためには、3つのしかけが必要です。
1)小さな成功体験
ほんの小さなものでも良いのです。
「やってみたら、うまくいった」という成功経験がぜったいに必要です。
「3日続けて体重計に乗った。自分はよくやってる。明日、もう一日体重計に乗ろう」くらいからでも良いです。
2)褒めやフィードバック
ひとりでやる行動変容は、孤独でつらい。だから、継続が難しいのです。
つまり、ダイエット中に、一緒にジョギングしてくれる人を探すということ。
ダイエットに取り組んでいる自分を褒めてくれたり、修正のアドバイスをしてくれたりする人を傍に置く、ということです。
3)行動を阻害する要因の排除
食卓の上、冷蔵庫から、いっさいの甘いもの排除するということです。
気持ちが途切れそうになる要因を、視界から消しましょう。
また、スイーツやビュッフェに誘ってくる友人とも、一時的に連絡をブロックするぐらいのことも必要です。
いかがでしょうか?
行動変容という言葉がにわかに日本中に行き渡っていますが、こうして見るとたいへん理にかなっていて、今こそ大切なコンセプトだと気づいていただけたのではないでしょうか。
今こそ、3つのしかけをすぐに用意して、行動変容に取り掛かりましょう。
きっと近い将来、「効果があったね」と胸をなでおろしているでしょう。
がんばりましょう。
行動変容についてもっと詳しく知りたい方は、当社の専門窓口にまでお問い合わせください。
service@re-flow.co.jp
引用元:#臨時発刊【行動変容】を維持するには
リバース・フロウの清原です。
緊急臨時発刊です。
本日、政府より緊急事態宣言が一部の都県に発出されました。
安倍首相が「ひとりひとりの行動変容が必要だと」と口にされていました。
今回は、行動変容の専門家として、簡潔にこの意味とコツについて解説をさせていただきます。
今回は、行動変容の専門家として、簡潔にこの意味とコツについて解説をさせていただきます。
紹介するのは、【行動変容ステージモデル】という考え方です。

米国心理学者ジェイムス・プロチャスカによる『ステージ変容理論』の一説として、当社サービスの根幹をなす理論として採用しています。
このステージモデルは、人が行動を変え、さらに維持するためには、5つのステージを通るとされています。
身近な、「ダイエット」を例に挙げながら、今回のコロナ拡大と対策とつなげて、各ステージを追ってゆきましょう。
ステージ1)「無関心期」
「最近、太ったんじゃない?」と、彼/彼女に言われても、「え?気のせいでしょう?」と、まったく意に介さない状態。
ここはハッキリ言って、他人が何を言おうが、行動を変えることはあり得ません。
なぜなら、本人が「その必要を感じていない」から。
無関心な人に「変われ」と言ってもまったく効果は望めません。
コロナが中国で発症し、日本にも保菌者がやってきていても、「いやいや。私には関係ないから」「私は感染はしないから」と、まったくの他人事の状態がそうでした。
ステージ2)「関心期」
3カ月ぶりに体重計に乗ったときに、「おや?」」とショックを受ける。
あるいは、靴紐を結ぶときに、息苦しくなって「ヤバいかも」とショックを受ける状態です。
ここに来ていよいよ、息をゼイゼイさせながら、「自分はデブかも」「このままいくと、フラれるかも」と危機感を抱くステージです。
コロナ感染者が日に日に増え、著名な人たちまでも「感染しました」とか、亡くなったニュースなどを聞いて、ショックを受けるステージです。
日本で言えば、これは、やっと先週のことですね。
ステージ3)「準備期」
いよいよダイエットをする決心をします。
そして、周りにダイエットで成功した人を探したり、ダイエットに関する情報を集め出すステージです。
1日のコロナ感染者が東京で100人を超え、さすがに自分たちが爆発的感染に加担しているかもしれないことに気づき、小池知事や専門家からの情報を受け取り、精査している状態。
そして、安倍首相から「緊急事態宣言」を聞いて、やるべきことを理解する。
これは、まさにこの2~3日前から、さっきまでのことでしたね。
ステージ4)「実行期」
ダイエット開始です。
アプリを使ってワークアウトをする。食事制限をする。体重計に毎日乗る。
など、実際に行動に移したステージです。
いよいよ私たちは、コロナの爆発的感染を防ぐため、今ここにいます。
各都県からの指針をきっちりと実行する。
それだけです。
ステージ5)「維持期」
もっとも難しいステージです。
最初はモチベーションも高くワークアウトや食事制限をしているが、1週間経っても痩せない。
気持ちが折れそうになるステージとも言えます。
しかし、あるところを境に、一気に減量が進むのがダイエットです。
コロナの爆発的感染を防ぐため、安倍首相が「国民の協力をお願いします」と語ったのは、まさにこの「行動変容維持」が最も難しい、という裏返しでもあるかと思います。
しかし、このステージを淡々と、粛々と続けることが、必ず成果を生むことが、多くの研究でも証明されています。
行動変容の維持を継続するためのしかけ
ここからは当社のプリンシプルとなりますが、
行動変容を維持するためには、3つのしかけが必要です。
1)小さな成功体験
ほんの小さなものでも良いのです。
「やってみたら、うまくいった」という成功経験がぜったいに必要です。
「3日続けて体重計に乗った。自分はよくやってる。明日、もう一日体重計に乗ろう」くらいからでも良いです。
2)褒めやフィードバック
ひとりでやる行動変容は、孤独でつらい。だから、継続が難しいのです。
つまり、ダイエット中に、一緒にジョギングしてくれる人を探すということ。
ダイエットに取り組んでいる自分を褒めてくれたり、修正のアドバイスをしてくれたりする人を傍に置く、ということです。
3)行動を阻害する要因の排除
食卓の上、冷蔵庫から、いっさいの甘いもの排除するということです。
気持ちが途切れそうになる要因を、視界から消しましょう。
また、スイーツやビュッフェに誘ってくる友人とも、一時的に連絡をブロックするぐらいのことも必要です。
いかがでしょうか?
行動変容という言葉がにわかに日本中に行き渡っていますが、こうして見るとたいへん理にかなっていて、今こそ大切なコンセプトだと気づいていただけたのではないでしょうか。
今こそ、3つのしかけをすぐに用意して、行動変容に取り掛かりましょう。
きっと近い将来、「効果があったね」と胸をなでおろしているでしょう。
がんばりましょう。
行動変容についてもっと詳しく知りたい方は、当社の専門窓口にまでお問い合わせください。
service@re-flow.co.jp
引用元:#臨時発刊【行動変容】を維持するには
