こんにちは!
リバース・フロウの清原です。
緊急事態宣言から一週間が経過しましたが、
その際に発刊した臨時コラムでは、「行動変容ステージモデル」について解説しました。
現在は、行動変容の「実行期」にあり、「維持期」つまり定着させるまでには、3つのしかけが必要です、と。
今回は、「行動変容」についてのメリットをお伝えしていきます。
運が良くなる。
最大のメリットをひと言で言えば、これです。
はい。たしかに、「運」と言いました。
運とは何でしょうか。
それは、
自分を良く評価してくれる人が増える、ということです。
では、行動変容がなぜ運を良くするのかについて説明します。
運が良い人の特徴は、その行動にわかりすく出ます。それは、
周りの人のために、良い行いをする。
ということ。
つまり、「徳を積む」ということです。
周りの人ために良い行いをすると、周りには自分を良く評価してくれる人ばかりになる。
考えてみれば当たり前のことですが、これが、
徳を積むことは、自分の運を良する、ということです。
そしてこの「徳を積む」行為。
これこそが、「行動変容」なのです。
行動変容は、良い行いを身につけることですよね。
これはそのまま「徳を積む」行為となります。
そうなると、運が良くなる。
シンプルなロジックですね。
この時期、私たちのほとんどが、不要不急の外出を自粛し、「3蜜」を避け、人との接触を8割減らす努力をしながら(難しいですが)、生活をしています。
こうした行動変容が求められています。
しかし、中には、こうしたときに自己中な行動に走る人がいます。
自分には関係ないとばかりに、気分に従って、迷惑も顧みずにわがままな行動に走る。
こういう人たちに共通しているのが、「徳が低い」ということです。
良いおこないどころか、自己中なおこないです。
周りを良くする行為どころか、周りにとって迷惑な行為です。
他にも、この時期でなくても、いませんか?
・職場で終始不機嫌な顔をして、周りのモチベーションを下げている上司
・チームワークがなく、いつも周りに気を遣わせている同僚や部下
など。
こういった人たちは、その徳の低さゆえ、みずから運を手放しているわけです。
皆様の周りに、もしも「運がない」人がいるとしたら、それはキチンとした理由があってのことなのですね。
私たちは今、行動変容という「積陰徳」が求められていると思ったらいかがでしょうか?
行動変容は孤独です。
人知れず、コツコツをやること。これはまさに「積陰徳」なのです。
皆さま、この時期だからこそ、周りにとって良いおこないをし、運を高める行動をしましょう。
その行為はメリットとなっては、必ず自分に戻ってきます。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
◆◇◆ 今週の箴言(しんげん)◆◇◆
(ラ・ロシュフコーより)
真の苦行とは、まったく人に知られることのない苦行である。
そうでないものは、虚栄心によって楽になる。
※図は「行動変容ステージモデル」

引用元:行動変容は結果、「運」を上げる
