FIRST ONE MAN SHOWS TOUR 2016
@Zepp Tokyo
01.Chase the Light!
02.Scream Hard as You Can
03.Meaning of Existence
04.Rave-up Tonight
05.Take Me Out!!
06.The Demon Called Careless
07.Solitude X'mas
08.Journey to Aim High
09.Just Awake
10.In the End, the Choice is All Yours
11.Ley-Line
12.Abyss
13.Let Me Hear
14.Why couldn't I say the last goodbye to you?
15.Party Boys
16.Evolution~Entering The New World~
17.Virtue and Vice
18.Stay as Who You Are
めっちゃ今更ですが行ってきました!
ライブ直前にいろいろと
個人的なとんでもハプニングがあったり、
DVDのインタビューの内容をまだ引きずっていたりで、
なかなか感想を書く気にならなかったのですが
とりあえず10分で雑感だけ書きます。
(多分その内、ちゃんと書きます…)
上記のとんでもハプニングのせいで
始まる直前にZeppへ入ると
なかは当たり前だか超満員。
うしろにいったら人の頭で
絶対なにも見えないと思い
前の方の端で見ることを決意。
端にいたのですが、
やはりモッシュがすごかった。
ので、武道館のときのように
じっくりと観ることはできず(当たり前)
久しぶりに思いっきりヘドバンしつつ、
楽しんできました。
インタビューを読んでから
じつはかなりどんよりした気持ちだったのですが、
ライブが始まるとやっぱり楽しいし、
Soくんが笑顔を見せてくれて安心した。
…あ、もう10分経ってしまう。
近いうちに絶対追記します!
が、一言だけ。
私はベガスの向上心のある姿勢や
自分たちをある意味追い込みながら
音楽をしている姿にとても勇気づけられています。
彼らの音楽がなかったら、
私はもうライブハウスに行く機会だって
なかったかもしれない。
これからも彼らの音楽を聴いて
たまにでいいのでライブに行きたい。
だけど、多分Soくんがいなくなったら
彼らの音楽を聴くことはなくなってしまうよ。
この日のライブをみていて、
確かに課題もたくさんあったと思う。
ボーカルもだし、演奏面もだし、
連日のワンマンでの疲れも見えたし、
なんだったら、音響もけして良くはなかった。
それは乗り越えなきゃいけない事柄だけど、
でも、それでもメンバーのみなさんには
笑顔でいてもほしいなと思ってしまう。
そんなのメンバーのみなさんが
一番わかってることかもしれないが、
やっぱりインタビューがショックでな…
直すところは直して、
でもそれぞれが持っているよさも
どうか忘れないでほしいと思った。
言葉がまとまらないうえに
ライブレポじゃなくて申し訳ない。