photo:02



“息子のために苦しむ覚悟は
できていますか”

“五分以内に、自分の◯を◯◯、◯◯◯◯から
◯◯◯◯◯◯ください”




空白の答えは下記をコピペリンク


http://www.youtube.com/watch?v=oM1hacTrvcI&feature=youtube_gdata




アメリカの小さな街で起きた連続誘拐殺人事件。
本作は、この事件を追う4人の人物を主人公にしたサスペンスアドベンチャーゲーム。
物語は、4人の主人公それぞれの視点で描かれる。
殺人鬼の恐怖と主人公達が背負う過去、そして新世代機の映像美が重厚な物語を紡ぐ。


photo:03


被害者の父イーサン

誘拐犯に息子を誘拐された男。以前にも事故で息子を亡くしている。





photo:04


新聞記者マディソン

駆け出しの女性記者。泊まりにきたモーテルでイーサンと出会う。



photo:05


FBI捜査官ジェイデン

FBIから派遣された捜査官。最新鋭の機材を使って、事件を追う



photo:06


私立探偵シェルビー

元警察官。被害者家族から依頼を受け、独自に折り紙殺人鬼を追う。




STORY

折り紙殺人鬼の恐怖……。

人を誘拐し、4日後に溺死させる連続誘拐殺人事件の犯人。
彼の存在が街に暗い影を落とすなか、主人公のひとりイーサンの息子が姿を消してしまう。
4日間で息子の行方を捜さないと…。




なんか気になるこのソフト。
管理人が好きな、敵をばったばったと
倒したりする要素が皆無なのにも関わらず、妙に興味を引かれる。

開発者いわく、
“大人に向けて作りました”そうな。
それゆえ、内容もヘヴィーなものとなっているみたい。
動画でもなんか重たい感じだし。


このゲーム、いわゆるゲームオーバー
というのが無いらしく、主人公の誰かが物語中に死亡したとしてもゲームは
進行する。


それにともない、プレイヤーがとった行動が結末を左右するマルチエンディング方式をとっており、周回プレイが
作業的にならず新鮮な気持ちでプレイできるかと。

行動の自由度は結構幅広くできるみたいで、
たとえば息子におやつをあげるとかあげないとか、遊び相手になるならないとか、直接ゲーム進行とは関係がなさそうなものもあるみたい。

パッと見るとストーリーをただなぞっていくだけに見えるが、そこにゲームとしての“遊び”をどんなかんじに絡めていくのか、個人的に注目である。


対応機種 プレイステーション3
発売日 2010年2月18日発売予定
価格 5980円[税込]
ジャンル アドベンチャー /
サイコサスペンス
備考 開発:Quantic Dream





iPhoneからの投稿

一日休みでワショーイビックリマーク

でも雨降りで部屋が暗ッ!?
電気点けないと・・・


あ~.ハラ痛い。

iPhoneからの投稿


「家族を失った人たちに1人じゃないことを伝えたい」-。


ハイチ大地震で被害を受けた人たちに、千羽鶴を贈って元気になってもらおうという動きが、インターネットの会員制コミュニケーションサイト「mixi」(ミクシィ)で広がっているらしい。


Nさんは今月中旬、長男と一緒に、ハイチの地震被害者たちに心を込めて千羽鶴を折った。羽の部分には、復興と回復への思いを込め、ローマ字で自分たちの名前を書いた。

Nさんは地震が起きた直後、日本赤十字社を通じて現地に義援金を送った。しかし、テレビでは毎日、多くの人々が倒壊した建物のがれきの下に取り残され、食料を求める人々の様子が映し出される。「日本にいて、何も助けられない自分がもどかしかった」という。

そんなとき、参加している「mixi」の会員が、鶴を折ってハイチに送ろうとしていることを知った。「これなら日本にいる自分にもできる」。そう思ったNさんは早速、千羽鶴活動に参加することにした。」


これについて、某掲示板で議論(でもないか)が交わされたのだけども、





■ハイチ「鶴なんていらねえ金くれ」


■頭おかしいな


■アホくさ


■その鶴のかわりにキレイな水が届いたら命が助かったかも知れないのに


■意味わからないだろ
それなら100円でもおくってやれ


■そんなもの送ってこられても使えない


■日本は金ヅルじゃないという意思表示だな


■まだ折らずにケツ拭ける状態の紙のほうがいいだろ


■折り紙代を送れよ


■自己満足の極み


■米味噌醤油送れよ


■相手が日本人ならともかく外国人にとってはゴミになるだけだろ


■究極の自己満だな


■これが平和ボケってやつか


■着なくなった服でも送った方がマシ


■俺がハイチ人なら普通にぶち切れるわ


■偽善ってレベルじゃねーだろ
嫌がらせだろこれ


■「おい見ろよジャップから紙屑が送られてきたぜ」
「ファッキンジャップ!」


■外人に送っても意味無いだろ。
自己満足以外の何があるんだ?
そんな暇があったら、普通に寄付した方がいいよ。
被災してる人間を、オナニーのおかずにするな。




・・・とまぁ、さんざんな言われよう
義援金を送ったと記載されてるのに
金おくれとは・・・


もっとあげなさいということですね。



これに対し、反論も当然あるワケで

「何もしない人間が叩くな」

とか

「やらない善よりやる偽善」

とか


いっぽうで、不特定多数のブログでも

「これこそ、日本人の“平和ボケ”の例」

「普通の救援物資ですら空港や港が破壊されて満足に届けることもできない状況で、千羽鶴を送ることがどういうことかは想像が付きそうなもの」

などの声が多数見られる。

「何かをしてあげたい、喜んで貰いたいと思う気持ちは尊いものです」

という『心理カウンセラー日記』のブロガーも、千羽鶴ではなく

「清潔な水、清潔な毛布、
清潔な食料が必要」
「少しでも我々ができることは、
義援金を送ること」

と主張する。


こんな意見も


「義援金を送るほうが歓迎される」

としながら、

「現時点でなにもしていない自分には、(発起人の)この子を叩くことはできません」

「存在が遠すぎる」ハイチに、支援したいと思わなかった自分より、たとえ偽善だったとしても、
“千羽鶴を折る!”
という行動をしようとすることができたこの人は素晴らしいと思います」


「自己満足だの偽善だのと責めるほどのことでもないし、反論されて腹をたてる話でもないような。人のことはどうでもええから、とりあえず自分が何かするってことが大事なんちゃう」

との意見も。

ハイチには今なお命の危機にさらされている被災者が大勢いる。
それに対し、鶴を折る人、批判に熱心で自らは何も行動しない人。


いずれも今の日本人の姿なのだ。





iPhoneからの投稿

photo:01



管理人がつかっているアプリの紹介なんか。

なんとなくアーティスティックに写真が撮れる“MoreLomo”というアプリ。



普通の写真↓
photo:02

被写体は私物。




MoreLomo後↓
photo:03

雑誌に記載されてそうなかんじに。



もうひとつ↓
photo:04



加工後↓
photo:05

なんか神々しい


お手軽にちょっとカッコよさげに撮れるアプリですな。




iPhoneからの投稿

予告通りDEAD SPACEの紹介。
文よりは映像をみてもらったほうが早いかと思い、動画をペタリ

ロンチトレーラー
http://www.youtube.com/watch?v=LAiHfqnbGYo&feature=youtube_gdata
アップ(コピペ)
雰囲気はこんな感じ。




photo:01

視点はビハインドカメラによる三人称
視点(サード・パーソン)
記憶に新しいバイオ5のような
ものとなっており、同作品をプレイした人はすんなりプレイできるかと。
(しかし国内未発売)


photo:02

DEAD SPACEでは敵の部位破壊が
重要となっており、バイオハザードのような「頭を撃つと高ダメージ、
あるいは即死」といった基本戦法が通用しない。
状況によって敵の四肢を破壊し、
足を撃てば移動速度、腕を撃てば攻撃力を削ぐことができる。
例え頭を吹っ飛ばしても主人公が死ぬまで追いかけてくるので、遠慮なく
バラバラにしてあげよう。


photo:03

特殊攻撃、ステイシス
対象の動きをスローにする。
高速で開閉するドアなどに使用するなどのパズル的な要素もあり。



photo:04

特殊攻撃、キネシス。
遠くの物体を引き寄せる念力のような
もの。


画像を見ると、いわゆるLIFEゲージと
いったものがないことにお気付きだろうか。
主人公の背中に緑のラインで表示されているのがLIFEゲージ。

このゲームはメニュー画面を開いても
時間がとまることはなく、シームレス
で進行する。



photo:05

こんなかんじでホログラフとして表示

たとえ戦闘中に回復などがしたくても、常に時間が流れているので、
緊張感バツギュン。

ツンですな。



photo:06

そのくせ、迷子になりやすい人の
ためにガイドライン表示なども完備
というデレっぷり。


DEAD SPACEはツンデレ


ところで、前記事に
「グロいから発禁」
と書きましたが、なにがグロいのか。



こういうことです↓
http://www.youtube.com/watch?v=aIdkR85kpKs&feature=youtube_gdata
アップ(コピペ)
(過激な内容となっております、苦手な方はクリックしないよう)



なんかもういろいろアウトですね。

日本では、たとえZ指定であっても
人体の欠損描写は審査を通りません。

アメリカのバイオハザードなどはチェーンソーで切られたりすると首が飛んだりします。

アメリカ人いーなー。


残念ながら、DEAD SPACEが国内版
としてプレイできる日はこないでしょう。

どうしてもプレイしたい人は海外版を
ネットなどで購入しよう。

(体験版は海外のPSストアからDL可)


DEAD SPACE、あらゆる残虐表現を詰め込んだと言っても過言ではない、血みどろのサバイバルアクションゲーム


こういういきすぎた名作(迷作)がないと
ゲームはつまらないというのも、また
事実。

海外ゲームの深遠を垣間見るという意味でも、埋もれさすには勿体ない作品
である。


iPhoneからの投稿