“息子のために苦しむ覚悟は
できていますか”
“五分以内に、自分の◯を◯◯、◯◯◯◯から
◯◯◯◯◯◯ください”
空白の答えは下記をコピペリンク
http://www.youtube.com/watch?v=oM1hacTrvcI&feature=youtube_gdata
アメリカの小さな街で起きた連続誘拐殺人事件。
本作は、この事件を追う4人の人物を主人公にしたサスペンスアドベンチャーゲーム。
物語は、4人の主人公それぞれの視点で描かれる。
殺人鬼の恐怖と主人公達が背負う過去、そして新世代機の映像美が重厚な物語を紡ぐ。
被害者の父イーサン
誘拐犯に息子を誘拐された男。以前にも事故で息子を亡くしている。
新聞記者マディソン
駆け出しの女性記者。泊まりにきたモーテルでイーサンと出会う。
FBI捜査官ジェイデン
FBIから派遣された捜査官。最新鋭の機材を使って、事件を追う
私立探偵シェルビー
元警察官。被害者家族から依頼を受け、独自に折り紙殺人鬼を追う。
STORY
折り紙殺人鬼の恐怖……。
人を誘拐し、4日後に溺死させる連続誘拐殺人事件の犯人。
彼の存在が街に暗い影を落とすなか、主人公のひとりイーサンの息子が姿を消してしまう。
4日間で息子の行方を捜さないと…。
なんか気になるこのソフト。
管理人が好きな、敵をばったばったと
倒したりする要素が皆無なのにも関わらず、妙に興味を引かれる。
開発者いわく、
“大人に向けて作りました”そうな。
それゆえ、内容もヘヴィーなものとなっているみたい。
動画でもなんか重たい感じだし。
このゲーム、いわゆるゲームオーバー
というのが無いらしく、主人公の誰かが物語中に死亡したとしてもゲームは
進行する。
それにともない、プレイヤーがとった行動が結末を左右するマルチエンディング方式をとっており、周回プレイが
作業的にならず新鮮な気持ちでプレイできるかと。
行動の自由度は結構幅広くできるみたいで、
たとえば息子におやつをあげるとかあげないとか、遊び相手になるならないとか、直接ゲーム進行とは関係がなさそうなものもあるみたい。
パッと見るとストーリーをただなぞっていくだけに見えるが、そこにゲームとしての“遊び”をどんなかんじに絡めていくのか、個人的に注目である。
対応機種 プレイステーション3
発売日 2010年2月18日発売予定
価格 5980円[税込]
ジャンル アドベンチャー /
サイコサスペンス
備考 開発:Quantic Dream
iPhoneからの投稿












(コピペ)




