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技術者・研究者向けセミナーの紹介



QC検定3級対応品質管理修得講座


会 場 : (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 : 平成22年3月10日(水) 13:00~17:00、11日(木) 9:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

品質管理の基礎を学びたい方(主に技術部門、製造部門、品質部門)QC検定3級の受検を目指している方

【予備知識】

QC検定4級程度の基礎知識をお持ちの方

【修得知識】

QC検定3級に要求される手法の知識習得

品質管理の基礎知識と問題解決実践力

【講師の言葉】

QC検定3級レベルは、企業で活動される全社員に必要な品質管理の知識を要求されているため、最も多くの人が受験される級となっております。

 本講座では、特にQC検定3級の受験を目指している方を対象に考えておりますので、4級レベルの内容はおさらい程度とし、3級レベルの出題範囲に絞ったカリキュラムにしております。

 講義内容は、出題範囲である品質管理の基本的な知識をほぼカバーいたしますが、ここだけは外せないというポイントを重点に講義をいたしますので、最終確認にも最適と思います。

 試験日を間近に控えたこの時期での受講をお勧めいたします。

【プログラム】

Ⅰ.QC的ものの見方考え方

  1.品質優先

  2.PDCA

  3.品質保証

  4.後工程はお客様

  5.事実に基づく管理

  6.重点指向 等

Ⅱ.データについて

  1.計量値データ、計数値データ

  2.ばらつき(偶然原因、異常原因)

  3.データと誤差

Ⅲ.QC七つ道具(1)

  1.層別

  2.グラフ

  3.チェックシート

  4.パレート図

  5.特性要因図

  6.散布図

Ⅳ.QC七つ道具(2) ヒストグラム

  1.ヒストグラムとは

  2.ヒストグラムの描き方

  3.平均値と標準偏差の求め方

Ⅴ.統計手法の基礎

  1.正規分布の性質

  2.②不良率の推定

  3.工程能力

Ⅳ.問題解決の手順(QCストーリー)

  1.問題解決の手順とは

  2.手順ごとのポイント解説

Ⅶ.検査

  1.検査の目的と種類

  2.抜取検査とは

  3.計数規準型一回抜取検査の方法

Ⅷ.QC七つ道具(3) 管理図

  1.管理図とは

  2.X-R管理図の描き方

  3.異常判定

  4.群構成

  5.管理図の運用

Ⅸ.出題範囲の補足説明


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統計的品質管理(SQC)の導入と実践のポイント



会 場 :(株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 : 平成22年3月10(水) 10:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

主として製造業の品質保証部門、製造部門、開発・設計部門の方。

間接部門、スタッフ部門の方

非製造業の方

【予備知識】

QC7つ道具を一通り学んだ方

【修得知識】

SQCに関連する個々の技法のポイント、SQCを導入・実践する場合の注意ポイントについての基本事項。

【講師の言葉】

統計的品質管理という言葉は、企業、特に製造業で仕事をされている方はすでにご存知と思います。しかし、その概念をどこまで正しく理解し、そしてどこまで実践的に活用されているでしょうか。

 本セミナーでは、QC7つ道具等の統計的品質管理に関係する個別の知識をすでにお持ちの方を対象に、それらの知識の主だった部分の再確認と共に、それらを組み合わせて使うこと及びどのような統計をどのように実際的に活用するかという方法をご説明します。また、統計的品質管理を実践する場合の落とし穴(失敗事例)も解説します。さらには、その前段として品質管理の正しい理解の確認も含みます。言うまでもありませんが、品質管理とはプロセス(工程)のアウトプット(完成品)を検査することだけを意味するのではありません。

 本セミナーを受講していただくことで、品質管理の概念を正しく理解した上で、統計的品質管理を各職場で実践的に活用していただきたいと期待しています。

【プログラム】

Ⅰ. 統計的品質管理(SQC)とは何か

  1. 品質管理(QC)の本当の意味

    a. Q=品質

    b. C=管理

  2. “統計”をどう使うか

    a. 既に統計を使っている?

    b. ばらつきも気にする必要がある

    c. 記述統計と推測統計

  3. SQCの概略の歴史

Ⅱ. SQCの必須技法の確認

  1. ヒストグラム、パレート図、散布図

  2. 層別

  3. 正規分布

  4. 管理図

    a. 計量値管理図

    b. 計数値管理図

  5. 工程能力(工程能力指数

    ケーススタディ:Cp値が高ければ安心?

Ⅲ. データを集める

  1. SQCと言っていなくてもデータを使っている

  2. データの性質(種類)を理解する

    a. 計量値

    b. 計数値

  3. ばらつきのあるデータの中心値とばらつきの程度を表現する

  4. データ収集の落とし穴

Ⅳ. データの解釈のポイント(分布と時系列)

  1. 個々のグラフを読み取る

    a. 事例:サプライヤA社とB社のどちらがよい?

  2. 組み合わせて考える

    a. 事例:サプライヤA社とB社のどちらがよい?(続き)

Ⅴ. 状況別、誰が改善できるか?(ばらつきの源)

  1. 管理図で異常が出ていないのに出荷検査で不良品が出ている

  2. 管理図で異常が出た

  3. 管理図で異常が出ていないし、出荷検査でもほぼ100%合格している。しかし、顧客からはばらつきの削減を求められている。

  4. 突き止められる原因と突き止められない原因

Ⅵ. SQCの導入のポイント

  1. 誰を巻き込むべきか

Ⅶ. SQCの実践のポイント

  1. 手段と目的(QC=管理図の作成 ではない)

  2. 抵抗への対処(自社の企業カルチャの理解)

  3. 事例:A社/B社(QC活動をしているのに成果がある/ない)

Ⅷ. SQCは改善活動

  1. 技法の知識と知恵の活用

  2. 再発防止

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リチウムイオン二次電池の電極製造プロセス技術と応用


会 場 :(株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 : 平成22年3月9(火) 10:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

電極製造ラインの初心者、研究開発職で工業化を考えている方

事業企画でプロセスについて調査の必要な方

【修得知識】

電極製造の各プロセス選定方法の考え方

【講師の言葉】

リチウムイオン二次電池の製造プロセスのうち、電極製造プロセスの理論の実際について説明する。

 本講座は製造現場で応用できるような理論的なアプローチの入門編、特に生産技術面からの視点で進める講座であり、電極プロセスを俯瞰できる基礎知識を得られることが目的である。

【プログラム】

Ⅰ.調液技術

  1.分散と溶解

  2.分散の原理と装置

  3.脱泡の原理と装置

Ⅱ.レオロジー入門

Ⅲ.塗布技術

  1.塗布方式概論

  2.ダイコーティングの原理

  3.電池デバイス用の特殊な塗布方式

    a.間欠塗布・ストライプ塗布・枚葉塗布方式

    b.両面塗布方式=逐次と同時=

Ⅳ.乾燥技術

  1.乾燥理論入門

  2.乾燥速度の定量化

  3.乾燥のシミュレーション

Ⅴ.スリット技術

  1.スリットの原理

  2.おもに用いられる方式

Ⅵ.ウェブハンドリング技術

  1.ウェブハンドリング入門

  2.搬送と巻取に必要な知識

Ⅶ.欠陥と対策

Ⅷ.質疑

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ソフトウェア文章記述の基本と要求仕様書の作成のポイント



会 場 : (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 : 平成22年3月9(火) 10:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

システム開発の経験はあるが、要求仕様書を最初から書き下ろす仕事はまだ任されていない情報技術者。ユーザー部門で要求仕様を作れと言われたが何をして良いのかわからない担当者。

【予備知識】

ソフトウエア開発文章の難しさについて理解できる

要求仕様書の目的、ねらい、その難しさが理解でき、仕様書の基本的な作り方の知識が得られる。

それぞれの難しさを克服する手段、方向が明らかになる

【修得知識】

1.ネゴシエーションの前・途中・後での取るべき行動と計画が習得できます

2.交渉の決裂をなくし、あきらめや対立を最小限にした交渉戦略を立てることができます

3.ネゴシエーション時間を短くし、さらにリワーク(やり直し)を少なくして、より専門的な業務に集中できるようになります

【講師の言葉】

日本人の文章力の低下が問題になっていますが、システム開発の現場はもっと深刻です。まともな仕様書を渡さなかったために、多額の開発投資が無駄になったり、仕様変更のおかげで会社に大きな損失を与えたりする例があとをたちません。本講座は、システム開発の要(かなめ)となる要求仕様書を書くために、そのツールである日本語そのものの理解を深めるとともに、要求仕様書の基本的な考え方、書き方を学びます。

【プログラム】

Ⅰ.ソフトウエア文章記述の基本

   1.ソフトウエア文章の難しさはどこから来るか

      ・ロジックは目に見えないので説明できない、理解してもらえない

      ・本当はとんでもなく大規模なしかけなのだが簡単そうに見える

   2.日本語は表現力のある豊かな言語だが

      ・語順が自由で細やかな表現ができる

      ・助詞が豊富で言外の意味がこめられる

      ・主語と述語が離れて修飾が容易にできる

   3.美しい、正確な日本語ではなく、正しく理解できる日本語

      ・現在の日本語教育は文芸志向で実務的でない

   4.軽視されてきた文章力のとがめが来ている

      ・職場で文章を鍛えられる機会が少なくなった

   5.ソフトウエア文章を記述するときの守るべきポイント

      ・いくつかの原則を守れば、そう難しくない

Ⅱ.要求仕様書作成のポイント

   1. 要求仕様書とは

      ・本来はユーザーが作るものだが、素人には無理

   2.大きく変貌した要求仕様書をとりまく環境

      ・ITの驚異的な発達が、これまでのシステム開発の仕様書を無用にした

   3.要求工学はベストプラクティスに過ぎない。実践は至難の業

     ・構造的にはこのとおりだが、現実の作業現場と隔たりがありすぎる

   4.実態、制約条件に合った要求仕様書を書くのは熟練が必要

     ・文章力、問題解決力、技術力、どれをとっても経験がものを言う

   5.要求仕様の本質とは何か

     ・抽象から具体物へ、具体物から抽象化へ、この繰り返し

   6.ではどうしたら良いか

     ・常に考えること。手段と目的を間違えないこと。想像力を豊かにすること


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タグチメソッド「パラメータ設計」の基礎と開発効率の向上


会 場 :(株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 : 平成22年3月8(月) 10:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

技術開発/商品開発の効率化を進めたい方

開発/設計/技術部門の管理者、技術者

以前、品質工学を学んだが、うまく理解や習得ができなかった方

【修得知識】

パラメータ設計の考え方、概要、効果

【講師の言葉】

経済状況の回復スピードが思ったほど進まない昨今、各企業では引き続きさまざまな経費削減策が打ち出されています。しかし、それに伴って研究開発活動や企業体質の改善改革活動までも縮小してしまっては、将来の発展は望むことはできません。今まで以上に開発効率の向上が最重要課題となってくることでしょう。

 タグチメソッドは、そのための有効な手段として注目され、大きな成果を出している企業も少なくありません。しかし一方では、「難しすぎる」「試したがうまくいかなかった」「自社の業務分野には当てはまらない」・・・などといった声があがり、必ずしも十分な成果が出ていない企業があることも事実です。それは、開発効率向上の目的を忘れてしまい、タグチメソッドの全体像あるいは本質的な部分が理解できないまま、個々の手法でつまずいているケースが多いことが原因と考えられます。

 本セミナーでは、開発効率を阻害する問題点からの切り口でタグチメソッドの全体像を把握し、その主体となるパラメータ設計の要点をわかりやすく解説します。

 特に基本的な考え方や活用方法を最初から学びたい、あるいは以前取り組んでみたが十分理解できなかった方々ぜひご参加ください。

 また、技術開発部門の管理職の方々にとっても、技術開発マネジメント・戦略として学ばれることをお勧めいたします。

【プログラム】

Ⅰ.タグチメソッド(品質工学)の全体像

Ⅱ.開発プロセス上で起きている問題点

Ⅲ.パラメータ設計とは

Ⅳ.機能(はたらき)を考える

Ⅴ.機能のバラツキが問題

Ⅵ.あるべき姿からのギャップ評価方法

Ⅶ.ロバストデザイン

Ⅷ.2段階設計法

Ⅸ.事例紹介:パラメータ設計による技術開3.発

Ⅹ.パラメータ設計による技術開発の進め方

ⅩⅠ.Q&A