あれから2年。
あのとき起きたこと全て書きます。
二年前のおよそ5時頃。
この日は雨で中練だった。
先生は来てなかった。
内野と外野に別れ
自分のいる内野は先に素振りをしていた。
その時に自分は先生がいないことを良いことに
素振りの「1、2、3…」の合図に会わせて、『かめはめ波』や『ゴルフスイング』、『テニス』、『剣道』の真似などをしていた。
このことが先生に見られてたという噂もある。
自分は見てないと今でも思っているが…
それが終わり、今度は筋トレをした。
その時に笑いながらやっていた。
そしてついに…
みんなの雰囲気に気付いた
後ろを振り返ってみる。
すると
ヤツがニヤニヤしながらこっちを見ていた。
手招きされる。
ゆっくりいく。
まだ笑ってる。
そして目の前に立った…
その瞬間にヤツの右手が自分の左頬に当たる。
痛いと感じた
もう笑顔は無かった。
次々にヤツの手が足がとんでくる。
途中何回も倒れてやろうかと思った。
みんなに心配して欲しかったから…
そんな攻防が約30分以上続いた。
他に数人軽く暴力をうけた人もいた。
その人たちはみんな泣いていた。
けど自分は涙をぐっとこらえた
というより泣けなかったのかもしれない…
それが終わってからも耳なりがずっと続いた。
憎い気持ちと苦しさが残ったまま家に帰った。
親には言いたくなかった
恥ずかしい気持ちだった。
それなのに、家に着いた瞬間から30分くらいずっと涙が止まらなかった。
悔しかった
親には全てを伝えた
本当にヤツがうざかった
その後はいろんな親たちのおかげでヤツは顧問をやめた。
自分は難聴というものになった
練習も出来なくて試合にもしばらく出れなかった
自分の人生においてはいい経験になったのかもしれない
今ではヤツと普通に話せるし、普通の関係である。
以上。