今の店

多分

何ヶ月かで

経営に行き詰まる



だから

ダメになりそうに

なる前に



辞めようとにひひ





無駄だもんにひひ




この土地に来て

明快な答をくれた

とあるクラブのママさん


さっきまで相談

なんか

気が楽になったにひひ





やっぱ

古巣に帰る以外

自分で

やるしか無い





ワザワザ

素人仕事に

付き合う意味は

全く無いにひひ




鬱陶しく

湿っぽい風に纏われ

木陰で独り



都会の

ざらついた

雰囲気が

恋しい



誰が誰で

何処の誰かなんて

関係無い



柵でしか

生きられ無い街なんて

自由なんて

あるわけでも無し



だから何よ?



腐った風


こんなのに纏わり付かれるため

俺は

ここにいるんじゃない





深夜0時近く

ヘロヘロになった

カップルが・・・



『今度は身体の関係も考えて欲しいんだけど・・・』

『え~っ、そうなんですか~?』


『いや~ そういう関係考えない?』


そこで女性が


『でも、さっきの店で、機会があれば誰でも関係をもてるって、話してましたよね?』



情けない・・・



男は、自分は女性にモテない事を格好付けたいがため、失言していたらしい。

強引さも中途半端だから、好きでやりたいならば、こんな店でグダグダとしてる暇は無い。


所詮、女を触りたくて、髪を撫でたり、いろんな言葉を投げ掛けるけど

浅はかな欲求に、女は醒め切っているのだ



俺ならば、

『ここを出よう、君だけが欲しいし、朝まで俺と居てほしい』

とまんま家に連れ帰るのに



そこまでの想いも覚悟も無ければ

軽々しくボディーランゲージを繰り返すな



戯れならば

早く見切るべきである



男は

酔えない女に

酒でも

ノックアウト



あんな奴

サイテーだわ



格好悪い