皆さん、はじめに。
つい先日、我が家の高校受験という名の長い旅が、ようやく一段落しました。
試験当日の朝の、あの張り詰めた空気。 合格発表のサイトをリロードする時の、指先の震え。 そして、結果を見たあとの、家族それぞれの表情……。
今はただ、嵐が過ぎ去ったあとのような静かなリビングで、この数ヶ月間の出来事をぼんやりと思い返しています。
なぜ、今さらブログなのか
正直に言うと、受験の主役はあくまで子供です。 父親である僕にできたことなんて、教育費の捻出そして「大丈夫だ」と根拠のない自信を口にすることくらいでした。
でも、この数年間の「伴走」を通じて、親として、大人として気づかされたことがあまりに多かったのです。
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偏差値という数字に振り回されそうになる自分を、どう律するか。
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「教える」こと以上に難しい「信じて待つ」ということ。
このブログで伝えたいこと
僕は教育の専門家ではありません。 でも、一人の父親として、時には悩み、時には空回りしながら、子供と一緒に壁を乗り越えてきた経験は、これから同じ道を歩む誰かのヒントになるかもしれない。そう思って、筆を執ることにしました。
高校受験は、単なる「学校選び」ではなく、「家族のあり方」を問われる時間でもありました。
このブログでは、 「あの時、これを準備しておいて良かった」という実務的な話から、 「あの一言は言わないほうが良かった……」という反省だらけのメンタル面の話まで、 等身大の記録を綴っていこうと思います。
最後に
受験を終えたばかりの皆さん、本当にお疲れ様でした。 そして、今まさに戦いの真っ只中にいるご家庭の皆さん。 この場所が、少しでも皆さんの心を軽くする「休憩所」のような場所になれば幸いです。
これから、どうぞよろしくお願いします。