7年前に出会った小さな命
臍の緒がついたまま道路の真ん中にあの子が、今ではこんなにしっかりした表情で空を見てます。そして、口に咥えているのはあの頃渡した小さなぬいぐるみ。7年たった今も、ずっと一緒です。ふわふわだったぬいぐるみが少しほつれて時間の分だけ優しさをまとったような姿になりました。それでも手放さないのは、この子にとって大切な記憶だからですね。怖かったであろう世界で初めて感じた「安心」や「暖かさ」きっとその全部が、このぬいぐるみに詰まっているのだと思います。腕の中で当たり前のように、過ごしている時間が本当はとても奇跡な事。あの日の小さな命は今も変わらず優しい時間の中で生きています。そして、今日もぬいぐるみと一緒です。いつまでも元気でいてね❤️