帯状疱疹 | れいちぇるの韓国→日本日記

れいちぇるの韓国→日本日記

日韓ハーフの子供たちを連れ、韓国から日本の田舎に移住しました。日本での生活のこと、子供の臼蓋形成不全のことなど書いています。

朝、スマホの天気を見て傘を持たずに外出したら

それがシドニーの天気だったという・・

ソウルの天気予報は雨・・

 

出先で雨がぽつぽつ降ってきたので傘を買ったものの、

地下鉄で移動したら降ってなくて。

結局傘をさすことなく帰宅したのでした・・・

 

シドニー行きまであと10日を切りました。

 

タイトルの帯状疱疹。

私じゃなくて、お義母さんが・・・

 

病院には行ったらしいのですが、

処方してもらった薬が弱いとかで、

旦那に薬を送って欲しいと言ったのだとか。

 

いやでも無理でしょ・・

病院で働いてる長男のお友達のお父さんに聞いてみれば?と朝会話して。

 

そしたら午後になってお義姉さんから電話が。

内科に行って、薬をもらえるか聞いてこいと。

 

韓国って、以前は本人じゃなくて別の人の名前で受け付けして診てもらうこととかが可能でした。

病院側にそれを頼むこともあれば、ほんとにこっそりと受診することも。

韓国にも保険証はありますが、

病院で提示をすることはまずありません。

名前と住民番号で照会ができるためです。

(ちなみに診察券もありません)

 

でも、最近は医者への処罰が厳しくなったのか、

こうした行為を病院側は認めていません。

 

以前、長男と日本に行ったとき、

薬は前もってもらって行き、日本でも病院に行って薬をもらったものの全然よくならず、

夫が病院に行って長男の薬を追加で処方してもらおうと思ったら、

本人が来ないとだめと言われたこともありました。

 

そんなこともありましたが

お義姉さんは内科に行ってこい!と。

で、行ってきましたが・・

やっぱりだめ。

 

薬局に行ったら、

帯状疱疹は処方薬じゃないと・・・と。

 

お義母さんの病状がどんな感じなのか詳しくは分からないので心配ですが、

言葉が通じない海外での生活。

病気になったときが本当に困りますね・・・

 

しかも、帯状疱疹のウイルスが子供にうつったら水疱瘡になるらしく、

子供たちは水疱瘡の予防接種はしてますが、

予防接種しててもかかることがあるんですよね。

 

帯状疱疹がかさぶたの状態だったらうつらないんだとか・・

 

そして、うつった場合の潜伏期間は10日~21日くらい。

となると、もしうつったとしても韓国に戻るまではぎりぎり大丈夫なのか・・・・

 

オーストラリア滞在中はお義母さん宅でお世話になる予定なのですが、、

はぁ。。心配です。。

 

一応、日本語可能な病院もチェック病院

 

 

 

 

ちなみに、シドニー行きの航空券の予約。

夫がしたのですが、長男の名前のスペルが違っていたことに気付いたという・・・

出発前に気付いて良かったです。。。

 

はぁ。。初めて行く国だし英語もしゃべれないし・・

いろいろと不安ですもじゃもじゃ

 

 

 

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