一つだけ後悔してることが
あるんだ。
2年待つなんて言わなきゃ
よかったと。
その時
手を離さなければよかったと。
あの時
たっちゃんの手を離さなければよかったと。
迎えにきてほしいのに
ひとりぼっちで
こうして
季節が回っても
あの頃18歳のゆかの誕生日を
1番にお祝いしてくれた時から
もう8年もたってしまったね。
ここにあなたのことを書いてることも
一生懸命頑張ってやってることも
あなたは何も知らないだろう。
お土産があるからと言って
口実作って
会いにきてくれたことも
全部全部覚えているよ。
幸せになってねなんて
なんて無責任な言葉を言ったの
幸せにするつもりだったなら
最後まで貫いてよ
でも
今度はゆかが幸せにするから
ねぇなんで涙とまらないかな。
ゆかがさ
こんなに頑張って言っても
あなたは
何も知らないふりをするんだね
ありがとうも
さよならも
頑張って言ってくれたこと
本当は知ってるよ
だから
もう頑張らなくていいから
ゆかはずっとここにいるよ。