先月 咲いた2輪の花から しばらくたちますが、ハイビスカス1号に 直径3ミリほどの小さな蕾を発見しました。 この寒さです!うまく咲いてくれると良いのですが、見守りたいと思います音符








しかし 急に気温が下がり 体がついて行かない感じです! 有難いのは 鍋料理の材料の野菜が例年の半額以下だそうで、大変 家計に優しい事 今晩は鶏の水炊きにしました。鶏の水炊きと言っても 家のは大根や餃子など 変わったモノもいれます♪ 大根は厚さ五ミリ程度の半月切り 餃子は冷凍食品を使います。









通常の白菜、豆腐、白ネギ、榎茸、シメジ、勿論 鶏のモモ肉 昆布だし こんなものかな? ( ̄0 ̄;)









これをポン酢で頂きます♪ 鍋料理は体が暖まりますね~










出来れば てっちり等 頂きたいですが、なんと言ってもフグが高い雷









なかなか 手が出ませんね!!









その内 ロト6の2等以上を当てて 食べたいと思います♪









まっビックリマーク買わなきゃ当たらんけどさ…









では 御免 (^o^;)




皆さん 風邪等 召しませんようにチョキ


マクラーレンから正式発表された 来期2018年ルノーエンジン搭載の報! ホンダとは契約解除 三年間に渡り パートナーをくんだチームだったが あらゆる意味で、エンジンの信頼性及び、戦闘力の不足により ついにマクラーレンから見下り半を突き付けられた格好で契約解除と言う 不名誉な形に甘んじなければ為らないホンダは 来期 トロロッソにエンジン供給。 レッドブルのセカンドチームながら 大元はレッドブル!! 資金力や開発力はトップクラス、報じられていた、マクラーレン製のギアボックスを使用するのではなくて、ギアボックスも自社開発すると発表された。 一部で囁かれた マクラーレン製のギアボックスに発生する原因不明のバイブレーション?! ともすれば、ホンダエンジンの不調の原因ではといわれていたが、もし報道通りにレッドブルがギアボックスを自前で開発すれば、ずっと懸念されていた ホンダエンジンの不調が取り除かれる可能性もあるやもしれない。 しかし相変わらずの体たらくでは ホンダエンジンの開発力不足を世界に向かって発表している様なものである。 つまり 恥を晒す事になる、それも全世界に向けてだ。







そうならない事を祈って来期に希望を繋げたいと思います。







ホンダの責任者いわく、現行のエンジン仕様の期限である2020年までに 確固たる成果を出すとのべている。









確固たる成果!? 色んな取り方もあるが、あまり期待させる様な発言は控えた方が良いような気がする,のは私だけではないはずた!!







どちらにせよ 来期はトロロッソと言う 二次勢力に格下げされたのは 事実である、考えようでは ホンダ側としては 少しは気が楽なはずである。








1989年からのマクラーレンとホンダの組み合わせは
圧倒的な強さで他を廃して来た。 あの頃の強さを期待していた F1ファンにとって この三年間は 全くの期待ハズレも良いところで、ホンダのイメージダウンは計り知れないものがあるだろう。










しかし 私ら素人でも この成績不振はどうしたものか? いったいホンダはどうしてしまったのか? と不思議でならない。 初年度だけの成績不振なら 一年スタートが遅かったホンダだし ある程度は仕方ないだろうと納得出来るが、今年で三年目 もう言い訳は利かないだろうし、ホンダ側も重々 理解しているはずであろう、しかし現実はどうだ!? 少しは速くなっただろうが やはり メルセデス フェラーリ レッドブルの3強には比べるべくもなく 遅い!! Q3までのステージ途中に上位になる事もあったが 最終的にスターティンググリッドはいつも中段以降が指定席だった! 色々様々な要因で開発の努力が実らず エンジニア達も 随分と悔しい思いをしているに違いないだろう。 来期は セカンドチームとは言え弱小チームではないトロロッソ! 結果が出れば 再来年は本家レッドブルにエンジン供給する事は間違いないだろうし、速く3強の一角に名を連ねる ホンダを見たいものです。










では 夜中に御免( ̄▽ ̄;)










ハイビスカス1号に蕾が2つ でも、同じ幹の同じような所から 生えてる! どちらかを摘んだ方が良いのかな? 2つ共 咲いたら小さい花になる事でしょう。






では 御免 (^_^;)もみじ