こんにちは!CK23のMasaです

先日22日にRushDで開催されたR.C.D.C.予選会に参加してきましたグラサン


28名のエントリーがある中から8人のみ通過できる予選会ですガーン 

ホームコースということもあり、絶対に落ちることの出来ない緊張の一戦でした…


まずは結果から!



無事3位で通過ニヤリ

1.2本目は本来のリズムで走れず点数が伸び切りませんでしたが、3本目で98点出せたことにより権利ゲット!!


参戦マシンはこちら↓↓↓




RHINORACING 

"SHARK FINAL FORM"に"Hydra Shark conversion"を組み込んでありますウインク


Hiroさんが撮っておいてくれた動画、これは3本目ですね👀

テクニカルなレイアウトで、気持ちよく走りすぎるとあらぬ方向に飛んでいってしまいますw


今回の僕の攻略としましては…

まずは第1ゾーン


ゾーンに入ったかどうかの判定はボディ後端、出たかどうかの判定はリアタイヤで行う審査基準。

1輪脱は-1点との事だったので、ビビって-10食らうよりもはみ出しちゃうくらいを狙って飛ばしつつ角度旋回なイメージ

結果ここで少し小さくなっちゃったのが-1のミスなんですが不安

でも飛ばしたあとのコントロール性はC-LSDの美味しいところその①おねがい



第2ゾーンは入っていれば良し!ゾーンよりもそこまでの繋ぎを厳しく見られていた印象です👀



2〜3ゾーンの間では練習中はTマークがあり、それを跨がないように走っていました。

当日はそれが撤去され好きなラインを走っていいことになりましたが練習通り少し大回り。


こっちの方が3ゾーンに向けた加速もしやすいと思うので!低速コントロールしつつ加速させるのはC-LSDの美味しいところその②ニコニコ


第3ゾーン

ここは第4ゾーンに向けてスパッと角度を変えるけど、角度をつけすぎたり飛ばす方向を間違えると壁に吸い込まれてしまいます。

クイックに動かしつつ、しっかりゾーンを取ってコントロール!


第4ゾーン


ここでは第3ゾーンからの繋ぎが重要でした指差し

第3ゾーンを過ぎた後、しっかり壁によってから角度をつけないと小さくなりすぎたりはたまたオーバーランしてしまったり悲しい

それが出来れば第4ゾーンは通り道ですグラサン


第1ゾーンでの減点と1〜2の振りの鋭さが欠けてるという点で-2点減点でした赤ちゃん泣き もっとマシンにポテンシャルはありました!でも久しぶりの大会で緊張が煽り


マシンのセットアップは

"頑張らなくても角度が着く"

"車速よりもコントロール性"

"モーターの回転落ちとC-LSDの扱い"

これらをテーマにセットアップ!


普段とは少しセッティングを変えての挑戦でしたがなかなか当たりでした指差し


次回は僕のSharkについて書かせて頂きます!

本戦や普段使い方のマシンとしてSharkをチョイスして頂けるよう頑張りますラブ

是非本戦で🦈Sharkmeeting🦈しましょう!!