期待に沿う内容かどうかはわかりませんが
まあ、忘れられてるポイントかな、とは
思いますけど
タミチャレタイヤは溝がありますね
実車のタイヤもそうですが、
あれは早く表面の温度を上げるために
ブロックを動かして温度を上げやすくする
タイヤメーカーの工夫ですね
一般市販車用タイヤですね
チャレタイヤもゴムのコンパウンドが硬い
暖まりにくい、じゃあ、ブロック構造にしよう
そんな感じだと思います(知らんけど)
ということは溝があるほうが溝がないよりも
暖まりやすいことになりますよね~⤴️
ブロックを揺さぶるような感じで
ウォームアップを行っていくと
結構いけるんじゃないしょうか?
逆に夏は溝が少なめにすれば
熱ダレは少しだけ防げるかな?
まあ、こんなところでまとめたいと思います
最後に辛口ですが・・・・
練習の1周目をゆっくり走っているひとには
タミチャレGTのAメインは遠いかも