新しい電子デバイス投入の前に
マシンの確認
基本的に電子デバイスはセッティングの1つ的な考えですが
素のマシンの状態が良くないと成り立ちません。
ここまで来るのに数年かかりました。
とりあえず味見して見ました。
まずは1.0倍(ドリフト)で
電源入れてマシンを揺すってみたら、スゲー効いとる感
ゲインは前モデルの設定値辺りから一通りやってみたけど、完全にジャイロに乗せられる感…
クルマとしてのつじつまが全く合わない感じ
前モデルで言うとtypeDのような雰囲気。
そこで0.5倍(F1)にして見ました。
まずは揺すってみると見るからにtypeCな感じに♪
それで残りのゲイン以外5設定を一通りやってみるといい感じに
やはり制御は必要最低限にする傾向の方がクルマとしては成り立つようでした。
ただし、自分の仕様はAWD(その中でもごく稀な仕様)な為、全く参考にはならないと思いますが…
ちなみにサーボはPGS-LH typeDです。
多分、オーバースペックな感じ?
今度はSXR仕様の安価モデルで試してみようと思います。
しかし、新型SGS-02恐ろしい調整幅です。
いい意味でも悪い意味でもモンスター級です。
どんだけ仕上がっているシャーシでも操作不可能な領域まで行くし、逆に言うと仕上がっていないシャーシでもモンスターに化ける可能性はあるかもしれません。
物単体で見ると
コンパクト
アルミケース
黒い配線
コネクターがフタバタイプ対応
LEDが上部になってニュートラルの確認が容易
こんな感じでしょうか
サーボとの組合せを考えると後3年はかかりそうです。
何が言いたいかと言うと…
僕のマシンはF1だったと言う事でしょうか?
知らんけど…(笑)

