家計のためや、自分のためなどに今までしていなかった仕事を始めようと考える主婦は多いです。それらの主婦の中には、長い時間働くことができないということがネックとなって、仕事を始められないと悩む人も多くいます。
主婦は、おおよその場合は子育てと家事に追われてしまいます。このことから、昼間の短時間しか働くことができないという主婦が多いです。そのような主婦に便利な仕事が介護職です。
介護職は、人手不足の状態が続いていることから、比較的仕事に就きやすいという特徴があります。また、介護職はパートやアルバイトとしての雇用も多いです。正社員の場合は、基本的に週5日の8時間勤務が基本ですが、時間に追われがちな主婦にとっては体や精神への負担が大きいでしょう。家事や育児との両立のために、週3日や1日4時間だけ働きたいという主婦も少なくないはず。しかしパートやアルバイトならこのように短時間勤務を選択することも比較的容易で、主婦にいい条件です。
そして、介護職には主婦などの女性が多く勤めているので、子育てとの両立に理解があることが多いです。子どもの急な体調不良で休む場合でも受け入れてくれる職場が多く、働きやすい環境となっています。
介護職というと、専門的な仕事という意識が強いですが、資格がなくてもできる仕事は多くあります。それが介護補助や介護助手という仕事です。
介護施設の利用者の身体に触れた介護をすることはできませんが、ベッドのメイキングに始まり食事の調理に盛り付け、清掃に洗濯、入浴の介助などが仕事となります。これらの仕事は、主婦が日常的に行っている活動内容も多く含まれているため、主婦として培ってきた能力を仕事に生かすことができるという点でも主婦にとって介護職はいい仕事といえるでしょう。