BT8が判定日







やっちゃうよね…フライング不安不安

 

 




フライングしたところで、BT0にhcg打ってるし

偽陽性の可能性もある…バイキンくん宇宙人







クリニックの判定より前に、こころのじゅんび

しておきたいというネガな気持ちも。








そしてなにより、











なにも症状がなさすぎる!!!泣き笑い



 




とにかくはやくしりたい、、





そんな気持ちが先走り、検索することは





「胚盤胞移植 フライング」

 



「BT6 妊娠検査薬」






早く知ったところで病院に行かなければ

採血の結果を見なければわからないのに無気力

 

 

 





さっさと言ってしまいますと






​BT6と7にフライング








BT6 信頼のドゥーテスト

       うっすら陽性



BT7 マツキヨプラベブランド

       規定時間後にうっすら陽性







2日連続違う検査薬を使うという準備の悪さ笑







BT6でうっすら陽性が出たときに、



「偽陽性の可能性もあるから明日の線次第だな」



とおもった翌日、


我が家にはドゥーテスト様はありませんでした知らんぷり







→都内でも2日かかりました。笑

(未使用のものが2本あります…泣き笑い








あとはもう腹を括り判定日です。





診察に呼ばれるまで

口の中からっからでした

  



AIHのときには味合わなかった感覚です







こちらもサクッとお伝えしますと






hcg 129





陽性判定でした。

妊娠3週6日だそうです。







喜べばいいのに、複雑でした。




妊娠したいとおもってやっているのに



また、いなくなってしまったらどうしよう




わたしにはなにができるんだろう





そんなかんじ。




実際、診察で先生にも伺いましたが





「もう十分頑張って気をつけていると思いますからね。」




と、優しい言葉をいただいて。






あー、なにもできることはないのか。笑




と捻くれハートでおもいました。

 






まだ、無事に育つかもわかりませんので


クリニック卒業までは


ぼちぼち書かせていただこうとおもっております



 

 

    

 

 

 

 

1日3回の内服が苦手なりんぼうです無気力

 

 

 

タイトル通り、移植前からデュファストンを

2週間処方されています。

 

 

 

いつも朝は食べないし、朝夕くらいの薬だったら

 

昼寝る前にしていたので

 

まあまあ振り回されています。

 

 

 

しかし、胚盤胞移植までするんですから。

 

 

これくらいしっかりしないといけないし

 

 

 

自然周期で薬は少ないほうだと思うので

しっかりやらないといけないですね。

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 移植日 

 

 

 

どきどきの初移植日ですが、

午後の時間指定だったのであたふたしてました笑

 

 

 

わたしが通っているクリニックでは採卵と同じ

術衣・リカバリールーム・処置室でした

 

 

 

 

来院したら、まずは診察。

 

 

ほかの方のブログなどをみていると

前日に融解の様子を聞いたりすることも?

あるようですが、わたしは移植前に診察室で聞きました。

 

 

 

 

グレード?にはなにも触れていませんでしたが

胚盤胞で凍結していた、たまごさんおでん真ん中

4AAの子でした

 

 

 

そこにアシステッドハッチング?アシストハッチング?

を勧められ、すすめられるままにやってもらい

(はじめてだから言われるがまま笑)

 

 

 

4AA→6AAへ進化

 

 

 

 

写真をみせてもらい、いざ準備へ

 

 

 

 

術衣に着替えると、採卵の恐怖がよみがえる。昇天

 

 

 

移植自体はエコーを一緒に見ながら。

 

 

神聖な気持ちになりそうで、なれなくて

(だって下半身露出して股のまえに先生の顔あるし)

 

 

 

あっという間におしまい。

 

 

 

最後にhcg注射を打ってもらい終了

 

 

 

 

判定日はBT7日目(前後1日ずれてOK)