25年ぶりにサックスを再開、とは言い続けてきたものの、そのうちに年数が経ち、購入当時の保証書をみたら平成3年になっていました。
30年も経っているので、ビンテージ楽器といってもいいかもしれないですね。
サックスについてはほぼ独学でやってきて、一生続けるとしたらそろそろ”ちゃんと”した先生に習わないとなあと思っていました。
ちゃんと、
というのは、自分なりの基準がありまして。
一つは、ライブやステージで活動している現役のプロフェッショナルであること。
教室だけで教えていて、”現場”に立たない、レッスンプロ的な先生には数ヶ月習ったこともあり、それは違うことは分かりました。
もちろん、自分としては、という注釈付きです。
そう考えた理由はあります。
ステージングも含めて、本番ステージという緊張下でのサックス吹きならではの身体や気持ちの変化。
客前で吹くというは全く違うものだというのもわかっているので、このあたりの感覚が共有できる先生が望ましい。
さらに、自分が好きな音楽ジャンル、吹きたい音色に近い音を出す人。
これも必須ですね。
クリエイティブものなので、このあたりは良い悪いではなく、完全に感覚です。
サックスは木管楽器ではありますが、いわゆる木管っぽい音ではなく、エッジが効いた立ち上がりがよく、艶っぽい音色が好き。
レジェンド、フィルウッズの音が理想です。
今回先生にお願いしようと思った大きな理由は、説明が分かりやすいこと。
自分の仕事柄、その仕事の能力の高さと、そのノウハウを人に伝える能力とは全くの別物であることはわかっています。
よくいるじゃないですか。
スポーツの世界でも、音楽の世界でも。
「すごい上手いんだけど、人に教えるのは下手くそなんだよなあ」
人に伝えるということは、その人が習得してきたことを、分解して再構成する能力が必要なんですよね。
なので、なかなかに難作業です。
ハーフタンギングの際の、「舌の位置」をYouTubeで検索しまくっていたときにたまたま動画を見て、説明がわかりやすくてほとんどの解説動画を一周しました。
結果的に自分の選択は大成功で。
今後も先生にレッスンをお願いすることになります。
なぜそうなったかについても、また書いてみましょう。
勇気を出してw 行ってみてよかった。
久しぶりのレッスンは緊張しますよね。





