「転校生」さんとの間取り打合せ

 

色んな可能性を検討して、こちらからもラフ図面を書いて出したり、設計担当さんからも色んなアイデアをもらったりしながら‥‥

 

まだ収納の位置や窓の種類など、細部が全然詰まっていないながらも、まずまず満足の行く間取り図が完成しました!

 

浴室とトイレ以外は基本的に行き止まりのない、徹底した周回動線!鬼ごっこ楽しそう!

階段部分を含めると6畳を越える大規模吹き抜け!光熱費ガン無視!

実効サイズ2700mmの幅広玄関!超よこなが!

不要と判断したシューズクローゼットがなぜか1.5畳分!なぜだ!?

奥行600mmのクローゼットが、2700mm×2本!奈落のような収納量!

和室スタディスペース、家事デスク、2階書斎カウンターと、なんか机だらけ!

家事室と更衣室とクローゼットとドライルームを兼ねる不思議空間!4畳!

子供部屋はクローゼット込み1人あたり約5畳!広すぎ甘やかしすぎ!

 

以上、当方の希望をめいっぱい詰め込んで、坪数にして、おおよそ38坪!

これはもう、相当な量の血反吐返済の覚悟です。

 

血反吐返済の覚悟はしていただけに、転校生さんから上がってきた見積書が、当初見積もりから200万円アップなのを見たときにも、最初はさほど驚きませんでした。

 

 

 

 

 

「オプション工事費用」と「外構費用」が、別紙で出てくるまではね笑

 

当初見積もりに比べて、本体費用でおおよそ200万円アップ。これとは別に、オプション費用が200万円。そして外構をおまかせで見積もりを作ってもらったところ、500万円。合計900万円のアップだなんて。

 

これはもう、乾いた笑いしか出てきません。

 

外構工事の説明を聞いたところ、500万円はかなりのラグジュアリー仕様だったので、むしろミニマム仕様としてもらい、なんとか300万円台、できれば300万円以内に抑えたいところ。ここまで抑えられたら、まあ想定内です。

 

オプションもいくつかは諦めるにせよ、全てを斬り捨てることはできないので、そうなると本体費用をなんとか抑える必要があるわけです。

 

せっかくできた理想の間取りですが、2坪から3坪ぐらいは、スリム化を図る必要がありそうです。

プランCからスタートして、いまプランJまで来ちゃいました。

 

その間、階段の位置が変わったり、吹き抜けの位置が変わったり。ピアノの位置を変えてみたり、キッチンの向きを変えてみたり。

 

けど、ようやく、ほぼほぼ納得できる間取りになってきました。

 

横に長く広い玄関。廊下と一体になった玄関ホール。入ってすぐにリビング、その真上には吹き抜けと、これにつながる階段。南側に大開口。

 

吹抜は寒いというけれど、ZEH仕様の高気密高断熱で対抗できるかどうか。

 

奥にはキッチンとダイニング。来客時のゲストルームを兼ねるスタディスペースはもはや半ば書斎。そしてキッチンから一直線に連なる洗濯動線。

 

洗濯室に大収納クローゼットを配し、もうここで着替えも済ましちゃおう、という目論見がうまく行くかどうか。

 

朝の渋滞を緩和する2人サイズ洗面台。2階の読書スペース。

 

キッチンの位置とか、外観の形とか、道路から玄関までのアプローチとか、に若干の不満・不安は残るものの、やりたい事ほぼ全部突っ込みました!笑!

 

 

見積もりが怖いです笑

引き続き。「転校生」さんと間取りの相談をしています。

 

間取り担当さん、この業界にしてはメールのレスポンスもお願いごとの対応も早く、好感が持てます。

 

他の小規模工務店さんでは、メールのレスポンスが数日かかることが割と普通で、この業界ではそんなものなのかな、と思ってたんだけど、この担当さんは仕事が早く、相談事も快適です。

 

間取りの方は、洗面脱衣・クローゼット・浴室などの配置は何となく見えてきたんだけど、肝心のLDKの中の配置がなかなか難しいです。

 

ダイニングとキッチンは、ダイニングテーブルをキッチンカウンターに横付けして、ラクラク配膳&片付け(んで、洗濯動線ともコネクトする形)、がトレンドみたいだけど、ダイニングからキッチンが丸見えなのがイヤということで、これは却下。

 

だもんで、キッチンカウンターの正面にダイニングテーブルを持ってくる形になるんだけど、

この2つをLDKの中で、南北に並べるか東西に並べるかがとっても悩ましい。

 

南北並べの場合は、玄関からLDKに入ると、左手にカウンターの正面が見える形で、まあ普通にカッコいいし、違和感ない。けどこの場合、その他諸般の事情で、2階への階段が南側窓際に来ちゃうのがちょっとイヤだ。

 

東西並べの場合は、階段が北側の壁際に収まり、階段の位置としてはこっちのほうが望ましい。けどこの場合、玄関からLDKに入ると、左手からキッチンの中身が丸見えになっちゃう。

 

難しいもんだな。

 

 

 

引き続き、「転校生」さんと打合せです!

 

比較的オーソドックスな間取りだったファーストプランから、わが家の希望として、以前に以下を伝えていました。

 

 ・ファミリークローゼットは2階から1階に変更。んで最低3畳。

 ・1階に室内干しができるスペース

 ・日常的にも用途があり、来客が宿泊もできる部屋が欲しい

 ・ベランダ、バルコニーはいらない

 ・シューズクローゼットはいらない

 

これ、全部やると1階のボリュームがすごく大きくなって、2階はもう寝室だけなんですよね。でも担当さん、これを上手にまとめて提案してくれました。

 

・上に書いた要望はすべてクリア!

・リビング階段と吹抜けを配置。玄関ポーチを眺める位置にスタディコーナー

・キッチン→家事室→脱衣所→浴室まで繋がる家事ラク動線

・玄関→LDK→家事室→脱衣所→玄関へ周回可能

・平屋部分を西側にまとめて取り、南下がりの片流れ大屋根

・玄関ポーチを大きく取って、大屋根の存在感をさらにアップ

 

ファーストプランから、グッとわが家の希望に近づいてきて、外観的にもよくまとまった、住んでみたいと思える間取りになってきました。

 

ただ、まだこれでゴーサインが出せるわけでもなく‥‥

・予算上の問題から、もう少しサイズダウンしたい

・スタディコーナーの位置をもう少しリビングの奥の方にしたい

・来客用の部屋をもうちょい日常使いしやすく変えてほしい

 (それこそ、ここにスタディスペース置いてもいい)

 

こんな感じの希望を伝えて、再提案いただくことになりました。

どんなふうに仕上がってくるか、楽しみで待ちきれない思いです。

リアルタイムのできごと

 

「転校生」さんと打合せをしてきました!

 

「転校生」さんからは、工務店選びの段階で2つのプランをご提示いただいていました

 

1つ目はオーソドックスな感じ、万人受けしそうな「まるいプラン」。

2つ目は当方の要望を大きく取り入れた「とがったプラン」。

 

「とがったプラン」は随所に面白い仕掛けが色々あって、例えばリビング隣接の和室。

 

段差を設けて大収納を設置、というのはもはや定番ですが、この和室の、庭に面した壁際をスタディコーナーとして、掘りごたつ形式のカウンターを置くという提案。

 

来客時はゲストルーム。普段はスタディコーナー。大容量収納を兼ね、ごろ寝もできて、窓からの眺めも良さそう、という素敵空間だったんだけど、

 

家事動線とか、外観のスマートさとかも色々考えて、「まるいプラン」の方から始めて、当方の要望を盛り込んでいく事になりました。

(家づくりとはあまり関係ありません。あとめっちゃ長いです)

 

うちの母は、定年までフルタイムで働いて家計を支えてくれた。

時代で言えば、オイルショックからバブル経済あたりまでのころかな。

 

当時は、女性は結婚したら専業主婦が当たり前で、出産後もフルタイムで働いてると、

「子供が可哀そう」「愛情不足で子供がグレる」なんて普通に言われたし、

行政の育児サポートも薄く(主婦が専業で面倒みるのが当たり前)、

しかも企業でも働き続ける女性への風当たりは強かった。

(出世が遅い、ハラスメント日常、女性というだけで部下にも同僚にも下に見られる等)

 

時代は変わって、雇用機会均等法、男女共同参画社会が提唱されるようになった。

バブル崩壊後、一貫して下がり続ける実質賃金と生涯年収、世帯年収の影響も大きく、

「兼業主婦」が着実に増加。いまでは、少なくとも筆者の周りでは、

専業主婦の方が絶滅危惧種だ。

 

それで悲鳴を上げているのが、自治会、PTAなどに

代表される地域社会だ。

今まで専業主婦の「ただ働き」で運営されていた、こうした地域サービスの担い手が

激減している。その地域に住む以上、その活動に関わるのが当たり前だった自治会や

PTAなどの活動よりも、企業などで働く方が優先される。地域の活動に関わるのは

平日やることのない人たちだけ、それよりも社会で働いている女性の方が偉い、

という風潮すら感じられる。

 

今後はますます、地域社会の絆は細く薄くなっていくだろう。

自治会、PTAが提供していたサービスは、なくなっていくか、金銭で業者から

買ってくるサービスに取って代わられていく。

 

ご近所付き合いが活発なら心配なかった孤独死が、

業者にお金を払って「見守る」サービスを必要としていくように。

 

女性は「専業主婦」ではなく、「兼業主婦」になる。

家庭や地域社会に片足を置きつつ、企業社会や非雇用者としての役割も果たす。

 

ならば男性はどうか。

いままでは「専業勤め人」として、企業社会にどっぷり首まで浸かることを求められて

いたが、このままでは家庭や地域社会は不毛の荒野になってしまわないか。

今はまだ、確たる名称すらもない「兼業主夫」になるべきではないのか。

 

考えてみれば、「専業主婦」も「専業勤め人」も、

昔はいなかった。

 

近代以降、産業革命が大規模な工場を生み出し、大量の労働者を必要とするように

なった。1日の労働力の大半を注ぎ込ませる「勤労の美徳」、モダンタイムズの世界。

そうした労働体制は、近代資本主義、日本でいえば日清日露の富国強兵政策が

採られて以降のものでしかない。

 

かつては男性も女性も、農民だろうと商人だろうと、家庭や地域社会の雑事にも関わり

つつ、自らの職業をこなしていた。近代資本主義が、家庭や地域社会から、男性の

労働力を収奪していったのだ。その結果、家事も自治会もPTAも、もっぱら女性のみが

担うようになってしまった。

 

そして今、行き詰った日本経済は、今度は女性の労働力を、

家庭や地域社会から収奪しつつある。

貨幣経済に巻き込まれていない交換の体系、金銭を媒介としない人間関係は、

根こそぎ国家に収奪されて、地域社会は荒廃していく。

 

社会学的には、個人の幸福度は、ある程度の経済的豊かさを達成した後には、

収入の多さよりも、人間関係の充実度の方に影響されることが分かってる

(ソースは、例えばこことか、こことか)。

 

日本の進む方向、間違ってる気がするんだけどなあ。

 

 

ブログの更新は久々になります。

前回の更新から今まで、工務店選びでずっと頭を悩ませておりました。

 

「高嶺の花」は言わずもがな、「対抗馬」「隠れ里」「転校生」「ダークホース」、いずれ劣らぬ魅力を持っていて、こちら側の選択基準をどう設定するかによって、どこが第一候補となってもおかしくない工務店さんを候補に挙げれた、と思います。

 

いよいよ真剣に選別するとなった時に、最初の基準となるのはやはり予算でした。

 

「高嶺の花」「隠れ里」は、押しつけがましくない営業、じっくりと話を聞く姿勢、こちらの要望を十分に汲み取りながらもオリジナリティを混ぜ込んでくる提案力、どれも素晴らしかったものの、当方が必要とする建坪を、予算内で実現することが難しかったです。打ち合わせではいい夢を見させてもらいました。

 

「ダークホース」、非常に競争力のある価格で、一級建築士事務所ならではの素晴らしい間取りプランを提案いただきました。決定権が私一人にあるのなら第一候補になりえたところですが、ダンディズム溢れるテイストが妻との相性が悪かったのと、事務所社屋への若干の配慮不足が足を引っ張りました。

 

「対抗馬」、いい社長さんでした。OB邸見学会を企画してもらい、予算内で納める数々の工夫、要望を実現するアイデア、また施主さんに愛される人柄も伝わり、次点候補です。第一候補が取れなかったのは、スーパーウォール工法の価格と性能のバランスに、最後の最後で確信が持てなかった点でしょうか。

 

ということで、現段階での第一候補は「転校生」です。価格面での圧倒的な競争力と、これに伴う設備内装アップグレードへの期待感。また高気密高断熱の住宅性能や、分譲事業も行っていることからの自社施工部分の多さ、自社大工の数などが決定打となりました。

 

今後は「転校生」さんからいただいているプランをベースに、理想の住宅を目指して練り込んでいきたいと思います。

 

 

 

お久しぶりです。

 

ブログの更新はしばらくぶりになります。

 

この間、少しばかり動きがあったので、今日はそのうちの2点について書こうと思います。

 

一つ目は「隠れ里」の完成見学会。

 

        → 「隠れ里」の紹介はこちら

 

もう一つは「対抗馬」のOB様邸訪問。

 

       → 「対抗馬」の紹介はこちら

 

 

 

‥‥まずは「対抗馬」のOB様邸訪問について。

 

OB様のご厚意で、2邸のおうちを拝見してきました。

 

どちらも魅力にあふれたおうちだったのですが、拝見した後の感想としては、「対抗馬」は「対抗馬」というよりはむしろ、これを御する施主の力量が問われる、上級者向けの暴れ馬と言った方が正解のような気がしてきました。

 

施主の好みや判断が適切だった場合は、比類なく魅力的な住宅を現出させるが、施主が凡庸な夢をしか描けないようであれば、できあがる住宅も凡庸で煤けたものになる危険性。

 

施主が「とにかく広く安く仕上げてくださいよー」と言えば、その要望に答えはするが、そのしわ寄せはどこかに必ず現出する。

 

また逆に施主が、「奇抜でもいいのでこういうのが良いんです」といえば、奇抜でもそういうのをやってくれちゃう。

 

この工務店を使いこなす力量とセンスが、果たして自分たちに備わってるか、という問いが突き付けられた、OB訪問会でした。

 

‥‥いや社長さんは凄い良い人で、施主さんのことをすごくよく考えてくれる、技術も人間性も信頼できる人なのは良く分かるんだけどね。

 

そして過去の施工事例でも、とびぬけて魅力的な事例がいくつかあってここ!こういう雰囲気でお願いします!と言ったらやってくれそうなのも凄く魅かれるポイントなんだけども。

 

予算の厳しいうちの場合、何かを削らなくちゃいけなくなりそうなのが怖い笑

 

ただ、ここの仕様と見積書は、耐震・断熱・自然素材・施工面積といった、クリティカルな要素で軒並み高得点を叩き出しているという事実は厳然として動かしがたく、まだ一足飛びに結論を導くわけには行かないのです。

 

こんど構造見学会もあるので、慎重に評価を見極めようと思います。

 

 

 

そして、「隠れ里」の完成見学会、ですが。

 

 「高嶺の花」に対する実際上の対抗馬、たりえるのはむしろ「隠れ里」のような気がしてきました

 

C値Q値や断熱性といった住宅性能を最重要視はせず、暮しやすさ、動線の使いやすさと見た目の端正さ、美しさ、を主砲とする「隠れ里」の布陣は、ご婦人方の黄色い声援を独占状態の完成見学会でした。

 

「隠れ里」さんは、ファーストプランでは、平屋をベースとした間取りを提案されました。

 

これが、意外ながらも論理的、説得的、合理的な提案だったのです。

 

平屋ベースで考えるなら、まず2階がない分、耐震性能は確かに強固なものとなる。同じ耐震等級3でも、平屋は2階建てに比べ、圧倒的に地震に強そう、というのは体感的にも納得できます。

 

また、平屋なら、吹き抜けはなくっても、「家族の気配が感じられる」間取りが可能なので、吹抜がない分、冷暖房の絶対的な体積が減る。

 

それから、一般に平屋は坪単価が高いと思われているが、実際には、階段と2階廊下が省けるため、施工面積自体は2-3坪は減る。そのため、費用は2階建てとさほど変わらない、という。

 

こうした理詰めで平屋の良さを説得的に説明し、合理性担当の私を唸らせたあとに、フォトジェニックな家具やらかわいらしいインテリア小物を配した完成見学会で、感性担当の妻を魅了してくるんですよ。

 

プレゼンうまいな、隠れ里!

 

ええ、素敵な完成見学会でしたよ。二階リビングはわが家の方向性とは全く違うけど、ここに住める施主さんは幸せだなー、と思える二階からの眺望。そして端正な内観。

 

ただ、お値段の方も「高嶺の花」に勝るとも劣らない、とてつもない量の血反吐を想像させる金額でした。

 

 

 

‥‥いや、総予算、最初から伝えてあったでしょ。

 

ちゃんと予算に収まる提案してよ。予算総枠増やそうとしないでよ笑

 

家づくりをお願いする有力候補の一角「対抗馬」から、「構造見学会」開催のお知らせメールがありました。

 

「対抗馬」は、在来軸組と壁式工法の両方を手掛ける工務店さんです。

 

当初は構造に無垢材を使用し、内装もなるべく自然素材の家を目指していたわが家の家づくりですが、耐震力に関してはツーバイフォーが圧倒的な実績を誇る、ということを知ったことで、「対抗馬」が候補に加わりました。

 

構造を耐力壁で構成するということは、合板とか接着剤をやたら使うということで、自然素材重視とは矛盾するわけですが、「対抗馬」はLDKが漆喰の塗り壁、1階床材は無垢フローリングを標準仕様としています。壁式工法の耐震力を得ながら、なるべく自然素材を、という当方の方針にもある程度は一致する、ということで、有力候補となっています。

 

ただ、この工務店さん、年間の新築数が少なくって、「構造見学会」「完成見学会」の機会がなかなかなかったのでした。

 

こちとら家づくりに関しては完全に素人なので、「構造見学会」や「完成見学会」を見たところで、何が分かるわけでもないかもしれません。こうした見学会で、見えるところだけ丁寧に施工したり、前日にキレイに掃除してお化粧とかしただけでも、まんまと騙されるカモなのかも知れません。

 

それでも、「施工の丁寧さ」が家づくりで最も大事なことだと考えているからこそ、大手ハウスメーカーではなく、地元工務店にお願いする方向で検討しているのです。

 

これは、行かないわけには行きません。

 

はじめての構造見学会。今から楽しみです。

 

 

先週末は、2日ともどこにも出かけず、家でゆっくりしました

 

インフルエンザが少しずつ、わが家の地域に忍び寄ってるのが分かってましたし、家づくりの方も特に打ち合わせの予定がなかったので‥‥。

 

メアリー・ポピンズの続編がとても気になるんだけど、この時期に子供連れて映画館ってどうなんだろう‥‥公開日までにインフル収まってればいいんだけど、まあ無理かな。

 

そんなわけで、今日は土地探しのことの続きを書こうと思います。

 

前からいいなーと思っていた土地に値引きがあって、迷いに迷った挙句、夜中の二時に手書きのファックスを送った話を前回書きました。

 

コンビニまで走った甲斐あってか、私の買付申込書は無事に1番手をゲットし、売買のお話を進めることになりました。

 

土地の価格交渉ではよく、10万円台の端数は割と簡単に値引きしてもらえる、みたいな話があることは知ってましたが、2番手以下になるのが怖くて、私にはこれ以上の価格交渉はできませんでした。

 

ヒヨコ

 

一番手を取ったあとの流れは以下のような感じでした。

 

不動産屋さんから「契約書(案)」「重要事項説明書(案)」の送付があり、確認

 ↓

売主さんの合意も得られたのちに、契約日を設定(大安の日にしました)

 ↓

契約日に、私、売主さん、不動産屋さんが一堂に会し、「契約書」「重要事項説明書」の確認、捺印、手付金の支払い、領収書の授受

 

手付金は土地の契約金額の5%くらいでしたが、それでも血反吐は免れません。

 

契約の日には、現金を準備して持って行ったんですが、ええ、なにしろ今まで見た札束のうち一番分厚い札束ですよ。家を出た瞬間から、いま交通事故とか、スリとか置き引きとか引ったくりとかあったら死にきれないよなーと思いながら、たぶんちょっと挙動不審な感じ?電車の中や道を歩いているときの緊張感ハンパなかったですバイキンくん

 

ヒヨコ

 

あ、そうそう、「契約書(案)」の確認のことなんだけど。

 

瑕疵担保責任条項っていうのがあって、簡単に言うと、買った土地の地中に、なにかヘンなものが埋まってたらどーすんのかって事が決められてます。

 

これ、どうもデフォルトの契約書では「売主は責任を負わない。買い手が自分でなんとかする」ということになってるらしいんだけど、私そのこと知らなくって。

 

「こっちもギリギリの予算で工面してるのに、ヘンなもの出てきたら自分で何とかしてって言われても困るから、不動産屋さん何か良い解決方法、ないかな?」

 

みたいなメールを送っちゃいました。これ、もし買い手負担がフツーだと知ってたら、多分そんな相談できなかったと思います。

 

けどそしたら、不動産屋さんが売主さんにかけあってくれて、「売買成立後に3か月までなら、なんか出てきたら売主さんが撤去する」みたいな感じに変更してくれました照れ 

 

ヒヨコ

 

調べてみたら、ちゃんとした不動産屋さんが売ってる土地とかでも、地面になんか埋まってて、撤去するのにすごい費用がかかる例って、けっこう多いみたいですよ。

 

古い家を撤去した時のコンクリートとか瓦とか。昔の水道管とか、井戸、土管、浄化槽とか。工場の跡地なら廃油とかヘンな化学薬品とか。

 

これから土地を買う人も、土地の来歴とか調べてみて、なんかありそうなら、不動産屋さんに相談くらいはしたほうがいいと思いますよ!