半導体関連の値段容認するんなら日経平均のPERももっと引き上げないと日経平均のPER17倍台なわけなんでっすが 寄与度が大きい半導体とかが50倍台70倍台とかなってて 来期再来期の期待を織り込んじゃってるわけで それが正しいのかどうかで もし半導体やら極端に高いPERの企業のPERを容認するんなら 日経平均のPERももっと高くするのも容認しないと そういう銘柄以外の日経平均の銘柄が価格吸い取られて安くなっちゃってるでしょうよ。 半導体の値段を容認するのか日経平均のPERがもっと高いのを容認するのかどっちかにしてください。