ストリップ劇場でお立ち台に | V『らじょび生活。』
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昭和天皇が亡くなる前なんですが

ストリップ劇場で白黒ショーてのやってまして

お立ち台の上に会場の観客の希望者が登って

踊り子さんと観客の前で実演するってサービスなんですが

天皇陛下御崩御の際に不謹慎という事で無くなちゃったんですが


その日おrはソープに行ったんですけど、お姉さんとの相性が悪くてタイムオーバーでモヤモヤしてたんですけど

そんで予算も後数千円しか無かったんで、ソープのハシゴもできずに風族街から退散しようと思ったら、ストリップの呼び込みのおじさんに

「入場料今の時間5000円だけど4000円でどう」

って声かけられまして

ストリップは見た事無かったんですが入る事に


入ったら2人のストリップ嬢がダブル白黒ショーとかで客とシてる。

片方の比較的に不細工な方が終えて

「次のお客様誰かどーぞ」

って事なんだけど十数人ぐらいいるお客はもう済ませたのか手が上がんない。

店の人に「お兄さんどう?」

って声かけられて

人前でするのも嫌なんだけど、なにせ前の店の不発弾が残ってましたもんで、

で、勇気出しまして

台上がって下だけ脱ぐように促されまして

ゴムつけてもらって軽く胸とあすこ触らしてもらった後即・・・


案外、妖艶なスポットライトでこっちが明るくて、客席が暗いので、人目も気にならずにスッキリ出来ましたとさ。


あんまし恥ずかしくなかったっす。

恥ずかしかった事書くネタだろって?

そん時は恥ずかしくなくても、そん時の事書いてる今が恥ずかしいのであります。