Moonchildの『Time After Time (Ravelab Mix)』との出会いは、

高校時代に買ったあるミックスCD(「マネーのトランス」というCDです⇒Amazonリンク)に入っていて、

それをキッカケに知りました。

そして数年後、レコードを手に入れてフルで聴くようになりました。

 

当時お風呂の中でよく聴いていたような。。。防水スピーカーってやつですね。

 

みずみずしい感じがたまらないです。

展開の仕方が大好きですね。

ボーカルの歌い方が凄い雰囲気に合ってるんですよね~。

 

聴いてわかると思いまずが、某有名な洋楽のカバーです。

まあタイトルそのままなんで"某"なんて付けなくても良いかもしれませんが...

 

 

DJ KAYAさんの『Believe』との出会いは、

トランス集めにハマってた頃にたまたまAmazonで『Tokyo Rave 2007』というトランスミックスCDが目に留まって買ったのがきっかけでした。

 

高校時代暇な時間に散歩しながらよく聴いていました。

 

声ネタの入れ方が大好きです。

エネルギッシュなサウンドで奏でる、切ないメロディが印象的です。

雨の日に聴くとピッタリかもしれません。

 

免許を持っている方は、長い時間運転する時にこのCDをBGMにしたら、きっとピッタリなはず。

 

TOKYO RAVE 2007(DVD付) TOKYO RAVE 2007(DVD付)
2,880円
Amazon

 

DJ Norikenさんの『The Bonds of Melody 2011』との出会いは、あまり鮮明には覚えていませんが、確かYoutubeでたまたま聴いたのがきっかけだったと思います。

初めて聴いたときにとても衝撃を受けたのは覚えています。良い意味で。

 

僕の中で『インスト系J-Core』というと、この曲が一番に出てきます。

パワフルかつ切ないアルペジオが印象的です。

雨の日に聴くと、より味が引き立つ気がします。

 

2011バージョンじゃない無印の方が入っているCDはまだ持っていないので、いつか必ず手に入れたいです。

 

 

詳細情報 http://www.sketchuprecordings.com/suprcd005/

MISTYさんの『The Letter』との出会いは、高校の頃にたまたま横浜のライブハウスのイベントで、名古屋のパンクバンド"MISTY"というバンドに出会って、その時に物販で買った1stシングル『This is a gift for you.』がきっかけです。残り一枚でした(奇跡的)

 

普段メロコアやメタルは誰が好きとかじゃなくて、「こんな感じの曲調が好き」っていうスタイルで聴いています。

ライブハウスでもよくそんなスタイルでラフに聴いていました。

でもこのバンドにはいつものとは違う、ビビッと来るものがありました。

 

疾走感MAXかつパワフルで、ボーカルの声が耳に残りやすく、聴き終わった後も心の中で何回も再生されます。

 

今日一日がんばるぞ~!って日に聴いています。朝に聴くとよりピッタリですね。

 

 


TOWER RECORDS http://tower.jp/item/2851729

 

AmazonMP3

 

※ごめんなさい、文字数制限のせいでタイトルが入りきりませんでした。

正しくは『DJ U☆HEY? VS DJ Minagawa - Survivor (Alphazone Remix)』です。

 

 

DJ U☆HEY?さん&DJ Minagawaさんの『Survivor』のAlphazoneリミックスでして、
この曲との出会いは、中学の頃に買った『Resonate 5』という海外リリースのトランスミックスCDがきっかけでした。

 

原曲のカッコイイ渋谷系トランスとはまた違う、渋くてカッコイイドイツ産ハードトランスに仕上がっています。
僕はどっちも大好きです。原曲の方のアナログ盤も欲しいんですが、かなり価格が高騰していてなかなか手が届きません...

 

キャッチーかつエネルギッシュなメロディが、身体の奥に眠っている力を引き出してくれます。
何か大きなことをするときや、仕事前に聴いてます。

 

 


《余談》
高校受験の時にトランスを毎日のように聴いてました。結果、その頃思い出の曲はほぼ全部トランスです。
そしてmixiなどで使ってたハンドルネームは『ハードトランス愛好家』でした(?) 厳密にいうと実際メインに聴いてたのがハードトランスだったかは微妙なラインでしたが、少なくともトランス系に関してめちゃくちゃ聴き漁ってました。ハードコアテクノに手を出したきっかけもトランスからです。