動物病院の帰りにドラッグストアに寄ったときの話。
休止中のレジにも関わらず、中年男性がその台に買い物カゴを乗っけて勝手に待っていた。
ものの数十秒後に店員がやって来てレジ再開。
レジが二つしかなくて、もう1つのレジ列の2番目に並んでいた私は、その店員に「お次に待っていた方どうぞ」と導かれた。
すると休止中にも関わらず勝手に待っていた中年男性は、さっきやって来た店員に向かって、
「んどらあ!!さっさと居とけやぁ!!」
と強面を更に歪ませて怒鳴った。
周囲の客達は皆、目を丸くして彼を見上げた。
そしてその店員は驚愕と恐怖の表情を大きな眼鏡の下に浮かべ、
震える声で、
「あの、次の、お客様…」
と、私を見ながら呟いた。
いやいや、この状況では流石に身長180㎝以上はありそうな、このガタイの良い男の真隣に立つことは出来ません。
私は彼女に、
「あ、いえ、お先に進めてください。」
と低い声で言った。
声が低くなったのは、既に私はこの男に対する軽蔑の念が心あったからであろう。
更に男性はカードを放り投げるように出していた。
私は半分呆れ顔でその会計を見ていた。
男性の会計が済むと、その店員は他の店員にレジを任せ、
泣きそうな顔で店の奥へと去っていった。
彼女は私の母親らと同世代くらいであろうか。
本当に可哀想に思った。
ああいう「神様(=お客様)」態度を取る人間が許せない。
結局私の会計も遅くなったし、何よりその時から本当に不快な気分だ。
しかも何か自分に不都合な点があったとしても、もっと言い方があるだろう!?
一人の言動一つで、全体の空気が変わることを強く戒めた出来事でした。

ちょっとウザい話だったので、クールダウン

(仔猫や仔犬など、幼い動物の画像を見ると、作業能率が上がるそうです
)
)皆さんも思いやりを大切にね!
BYE





