や、いつの日にかこうなる日は来ると予想はしていたものの、急に今日来ましたか、と。散々ワタクシがフォローしながら教室長をやっていたメンバーがどうやらご懐妊で退職したいと。8月の段階でご入籍された、というか7月にウチのチームにやって来てからたった3ヶ月ですよ？？遅かれ早かれこうなることは分かっていたものの、こうも早々そうなるんか？？って感じですね。

ご本人には決して言えませんが、『無責任』甚だしいですよね。何のために教室長にしたのか分からない、というところもありますし、これでまた次年度の設計部分から白紙に戻されてしまいました。今日もその教室のフォローアップがあり、授業も肩代わりしたりしてるんですけれども。

ご懐妊が判明したのは先月らしいんですが、だったら尚のこと先に言おうよ、と思っておりまして。

皆さまどうもこんばんは。

今夜もワタクシ『R@Ogassa.のつれづれノート』をご覧くださりありがとうございます。

今日はこんなやり取りをしていたため、一気に我がエネルギーは使い果たしましたよね、って思っているR@Ogassa.でございますけれども。

正直なところ、本人申告の『ご懐妊』も非常にあやしいと踏んでいます。そんな素振りなぞなかったですし、先週のやり取りで『こうしてくれ』と強く言った部分もあるし、身に覚えがありすぎてありすぎて……。

まあ、そしてその方へ出された雇用条件もまあまあ厳しいというのも分かっておりまして。おそらくそうしたものをひっくるめても『辞める』という判断要素は限りなくあるよね、って感じていて。

で、言葉は悪いですが、体裁の良い『辞め方』＝『ご懐妊』と踏んでいます。ま、真偽いずれにしても辞めたいことに変わりはないということと、ご懐妊が真実であるならば、今度は無理をさせられないという話になってくるんで、余計な業務もさせられないですし、何ならこのお仕事『夜のお仕事』ですんで、させてて大丈夫なのか？みたいなことになってしまいますね。