誕生日と命日/規則の異なった世界
死後の世界の解説編が終わり、やっと本編の朗読に入る。
上編は、「叔父さんの住む霊界」で、全33話。
今回の朗読は、1.誕生日と命日、2.規則の異なった世界の二話。
いよいよ、叔父さんとの霊界通信が始まる。
ワード氏が夢で叔父さんと対話をした内容の記録である。
亡くなって間もない叔父さんは、まだまだ霊界では新参者で、あまり霊界についての詳細は知らない様子である。
まだまだ始まったばかりであるが、この先どんな話が聞けるのか楽しみだ。
死後の世界について
コメントを頂いたので紹介しようと思う。
①「死後の世界それは死が近付いて、来た人への仏教の教えなのですよ。要するに気持ちのよりどころです従って死後の世界なるものは、存在しません。😮無😮なのですよ。」
②「投稿者殿😮冥界とはどこにあるのですか?確実な証拠を示していただきたい😮」
①②とも、同じ方のコメントである。
①に関しては、人それぞれ考えが違うのは当たり前なので、仏教徒の人はおそらく皆さんこういう意見をお持ちだろうと思う。
②に関しては、う〜ん、と唸ってしまった。
投稿者殿、ときている。
いや、私は死んだことがないので、冥界がどこにあるかは知らない。
確実な証拠と言われても、、、困り果ててしまう。
そもそも、本を朗読しているのであって、朗読している内容は私見ではない。
私は、死後の世界はあると信じているが、この本や今まで朗読してきた本に書かれてあることが全て正しいとは思ってはいない。
今まで何度も書いているが、私たちが目にする死後の世界についての情報は、全てがこの世に生きている人からの情報だ。
時には、今回の朗読本のように、何らかの形で死んだ人から得た情報もあるだろう。
しかしながら、それが真実かどうかという証拠は、あると言えばあるし、ないと言えばない。
物質主義的な考えで凝り固まっている人にとっては、何を以てしても証拠とはならないと思うからである。
全ては自分自身が死んでから確かめるより他はないだろう。
私自身、死後の世界の答えを求めて、これまで様々な本を読んできたが、一冊丸ごとこれは信頼できる!と思った本は一冊もない。
必ず、ここは違う気がする、と引っ掛かる箇所がある。
最初は一体どこに正解があるのかと悶々としていたが、やがて気付いた。
自分自身で納得したものが答えなのだと。
今まで読んだ本の「この部分は真実のような気がする」と、直感で思った箇所を繋ぎ合わせたものが、私自身が信じる死後の世界である。
コメントを頂いた方は、“無”という答えができているのでそれで良いと思う。
自分が疑問に思ったことの答えは、必ず自分の裡にあるものだ。
どんな悩み事も、他に答えを求めるのではなく、自分自身の力で解決する策を考えることが魂の成長に繋がると思っている。
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