冷たい風と輝く夕陽 | 八咫華堂日記

八咫華堂日記

感じたものを龍で表現する

鳥が好きな龍の絵描きの日々つれづれ

 

 
 
おとといの夕陽。
 
真っ白な光がとても眩しかった。
 
目を開けていられないほど。
 
なんて強い輝きなのだろう。
なんてきれいなのだろう。
 
冷たい風が吹いていたけれど
それを溶かすかのような光でした(^^)
 
風が、太陽の光がまっすぐ届くように
空気を透き通らせてくれていた。
 
頭にやきついたその光景を
ミニアートに残しました(*^^*)