福祉の闇は深いなと感じる今日この頃。

ボーナス、夏は出す、冬は寸志でした。


泣きそうです悲しい


支援学校から声をかけてもらってるので転職考えてしまいます。

ただ、声かけてもらってるのは小学校なんですよねー。専門は中学校なので自信ありませんキョロキョロ


暗い話題から新年のスタートになってしまいました泣き笑い

今年もよろしくお願いします。



今年、一発目も長いですキョロキョロ

時間がある方読んでいただけると嬉しいですニコニコ




支援級に通う子の保護者の話で考えさせられる話がありましたので書いてみようと思います。


中1のKくんの保護者の話。


こちらの保護者。小学生の頃から学校にクレームが多いと思われていたと思います。


キイコと同じ小学校なので保護者の不満は聞いていました。

学校にこういう話をしたと言う話も。

それも含めて言われた学校は大変だろうなと支援員をしていたときから感じていたので同調ばかりせず、言える範囲で「学校側はこう受け取ったのでは?」とかなーりやんわり意見したこともあります。



なんせ、この保護者の話はとても長くて要点が掴みにくいのです。

言いたいことをぼやかして察して欲しい感じで伝えるので、話を聞く時は私も「こういう意味…かな?」と確認しながら話を聞くことが多いです。

私の汲み取る力が弱いのかもキョロキョロ



保護者の方、とても頭が良いのです。

高学歴。故に子供の低学力が信じられない。理解できない気持ちかなり大きいです。



エリート家系に生まれてくる自閉ちゃん多いですよね。


中学校でも学校とうまくいってません。

合理的配慮を求めているけど学校がやってくれない…

具体的にして欲しいことがあるのにきちんと伝えられていないのでは…?と思うので、

「学校に伝わってないのかも!」「伝える側と受け取る側で解釈が違うかも。。」など伝えていますが、「保護者さんの話は、長くて要点が掴めない」

「分かりやすく伝えてみては?」とは言えませんちょっと不満


難しいですね。

学校側も「Kくん本人のために」と頑張ってくれていることは、保護者も理解しているけどしてほしいこととは違うことが多いとのこと。


もう保護者はモンスター扱いなのではないかと心配しています。



今日話したときに

(主に字を書くことが苦手なことで)

病院で(医師に)「お母さんが、困ってることはよく分かりました。ではKくんに聞きます。困り事はありますか?」と(医師が)聞いたら『ありません』と子供が答えてしまったから


(医師に)「困っているのはお母さんだけ。Kくんは困っていません。」

と言われたんだけど

「困り事にも気づいていないだけ」とお母さん。



実際はどうなんでしょう。


私はこの言葉、大事なのではないかと思いました。聞いた時は「深い言葉ですね」と素直に感想を伝えました。

本人は困ってないのかもしれないと感じたからです。


字を書けていないことでノートをとるのが難しい。

ノート提出やワーク提出ができなくて評価が下がるから困る。


(テストでは書けるので全く字が書けないわけではないが本人にとっては毎時間板書する行為はかなり苦痛なことだと思います。)


でも本人は困っていないのです。


それは高校の方が分からないから困らないのかもしれませんが、高校に行っても多分字を書くことは必要だと思います。

PCで全て済ませられる高校もあるかもしれませんが、息子タロウが通っている高校はワーク提出やプリント提出があるそうです。


だから進学校に進むのは難しいかなと思います。

成績的にも難しいと思います。が、保護者の方はいつか覚醒して学力が伸びた時の可能性を残しつつ、合理的配慮をしてもらいたい。


合理的配慮によって成績が伸びる可能性も考えておられます。




私の気持ちとしては成績の付け方が正確に分からないので何とも言えませんが、ノート提出は多分評価ポイントの一つにしているから不公平さもあり、特別扱いは難しいのかな。とも思いますが、配慮してもらえたらとも思います。

(支援級で受けている科目は提出免除になっているそうです。)

でも配慮してもらった上で進学校へ進学すると本人はキツイのではないかと思います。ここにきて初めて困るのかも。




色々思うところはあるけれど。。




本人は困ってないのかもしれない。



困ってるのは周りだけ。


どんな仕事させたい、どんな高校に行かせたい

そんな気持ちがあるから本人が困っていると思ってお母さんがアタフタしているだけなのか…




深いです。

考えさせられました。



意見を聞かせてくれる方がいたら嬉しいですニコニコ