当分　このブログに関われない日々を送っていたが

最近のニュースを耳にするたびに　”どうなってんだ　日本は！”　と思う報道ばかりだ

社会で生きていくのに　個人個人が理解しておかなくてはいけない最低限なことは

世の中　相互協力の中で成り立っている　と　いうことだ

これ当たり前の事

これが理解できないというのは　幼稚なドタマの持ち主！

世の中の全ての事柄に関して　提供する人々の努力があってこそ必要な人の手元に届いているのである

もしも　この相互協力の努力が理解できない馬鹿には　必要とするサービスや商品を提供しなくてもいいのではないだろうか。

この馬鹿な連中の輩の事を　最近ではカスハラというらしい　

よく耳にする　飲食店やコンビニのようなお店の店員に対して　ひたすら罵声を浴びせて　己のヒステリックな幼稚な行動を世間にさらしている

特に　最近このような幼稚な日本人が多くなってきたように感じるのは私だけだろうか

これは　年齢に関係なく　どの年代にも多く見かけるようになってきたのは　ある時期から”お客の立場”を誤解するような認識が蔓延してきたからに他ならないように感じるのだ

私は　コンビニだろうがスーパーやデパート・専門店だろうが　レジで精算してもらった時、支払った時につい「ありがとう」「ありがとうございます」と言ってしまう

何故？

だって　そうでしょう　レジの人は私が欲した商品に関してレジ作業という労働を提供して無時　私の手元に届けてくれるわけですもん　

そうおもいません？

お店に対しても同じだ

私がいくら欲しくても　提供してくれるお店の存在があって　はれて私は　その商品を手にする事がきる　むろん製造者であるメーカーがあって　流通業者の手間を介して手に入れることができるのだから　

これ　小学生の時に教わったことじゃね～

人が百人いれば　百通りの対応があるはずで　仮に自分が想像した対応でなくても　それに対してヒステリックにわめくなど　お恥ずかしい限りなのだが　なんでかねー？？

そういえば　サラリーマン時代に　他の部署の取締役の部長が　飛んでる社員によく言ってた言葉を思い出した

【お前　めげとるのー】です　これって　広島弁なのかなー　めげてるとは　壊れている　とか　どうしようもなくおかしい様の形容詞なのだか　まさにこの言葉のように　壊れている人間が多すぎるよね

そう　壊れた日本人の増殖が止まらない昨今なのだ！

このブログを読んでいる貴方も　そして書いている私も　こ病魔に感染しないように気を付けましょうや！

自分は神様と思ってる馬鹿な客が多すぎる・・・・