今までのワンマンはほとんど後ろで見ていたのですが、今回はDKの王と呼ばれる方のおかげで最前で見ることができました。王に感謝ですm(_ _)m


オープニングの映像は、全通しているようなおまいつは見飽きたのかもしれないけど、僕みたいに1、2回しか見ていないヲタクや初めて観る人にとっては、結構ぐっとくる映像だと思います。


シェキナから始まり、思ったより早い段階で「Feel So Good!!」が来たのはちょっと意外でした。今まで対バンとかでは終盤に持ってくることが多かったので。でも今のDKはライブで盛り上がりの山をいくつも作れるという自身の表れだと思うし、きっとセトリはメンバーですごく考えたのだと思います。


ツアーで各地限定で披露されたリミックスは今回は特別バージョンで4曲でした。決して時間的に余裕はないだろうに、このクオリティのリミックスを用意する山田さんの仕事力には本当に頭が下がります。やはり作家さんがスタッフにいることがものすごい強みだと思います。今から31日のリミックスライブが楽しみです!(是非 音源にもしてほしいです!)


新曲「Love or Hate」は、新しい白い衣装で登場。メンバーそれぞれデザインが違いますが、早紀ちゃんはドレスみたいで、それが照明に照らされると最高に美しかったです。この日限定ということですが、それはもったいないので、これからも使ってください(切実)


ライブ直後のツイートで僕は「天国と地獄みたいな曲」と表現しましたが(笑)、ヘヴィなギターのフレーズとポップな曲調が絶妙なバランスで共存して、それをわかなさんの振り付けで、メンバーが踊る世界は1曲の中で鮮烈なコントラストだと思います。


特に転調する前のギターのフレーズが「フルポシェっぽい!」と思って、そのような感想を巧さんにリプしたら7弦ギターを使っているとのことで、そういえばフルポシェの曲を書いてた元気さんも7弦を使って曲を作ってたので、僕は7弦ギターが好きらしいです(笑)前にもハーメルンで書きましたが、フルポシェの曲が好きな人にDKの曲も聴いてほしいです!


山田巧さんは「変化球の曲しか書けない」って言ってましたが、その変化球が僕の好みのどストライクです。


この曲はみんなでフリコピできたり声を出せるパートが多いので、ライブでも盛り上がるだろうし、新しいDKのキラーチューンになると思います。


その後「SHINY SHY GIRL」は撮影曲となりました。そのままの白い衣装だったのは嬉しかったです。今回は最前だろうということでいつもの70-200ではなく、このライブに合わせて買った(17-70のレンズにしました。メンバーの表情も撮りたいけど、4人のフォーメーションの美しさとかも撮りたかったので。ただボディもレンズも買ったばっかりなのでほぼぶっつけ本番だったので、イマイチの写真も多いのですが、少しでも雰囲気が伝われば。

 

  

 

 

 

 

 

 続いてソロコーナー。


早紀ちゃんのマティーニは仙台に続いて観るのは今回が2回目。仙台は最後列にいたので椅子が全く見えなかったのだけど、今回は指先から足先まで、文字通り早紀ちゃんの一挙手一投足を目に焼き付けることができました。仙台の時よりもこの日は幾分肩の力が抜けているように思いました。


この日は裸足でのパフォーマンスだったのだけど、仙台は足元が見えていなかったので、ファイナルで初めて裸足でやったとは知らなかったです。


前にツイートでも書いたのですが、マティーニは早紀ちゃんにとって新しい表現に挑戦しているように思います。通常の DKの曲はテンポも早くてキレとかかっこよさが特徴ですが、マティーニのような曲調でしかもソロとなると歌はもちろん、ダンスの表現力も勢いとかでごまかしが効かないというか、じっくり見られる分、ハードルは決して低くないように思います。早紀ちゃんとも一緒にラジオをしていたドロシーの佳奈ちゃんは盛り上がる曲よりも「永遠になれ」のような曲の方が表現が難しいと言っていたのを思い出しました。


曲のラストで手を上に挙げた早紀ちゃんがライトに照らされるシルエットが美しくてため息でした・・・


みいわちゃんは「ポルカドットのアンブレラ」では(確か)黒ベースに赤が入ったワンピースで登場。これがまたすごく似合ってた。この曲のお披露目の時にはガチガチに緊張していたみいわちゃんでしたが、この日はサビで手を振るようにフロアにお願いしたり、自分のソロの時間を楽しいでいるように思いました。


個人的にはこの全国ツアーでみいわちゃんはすごく成長したと思っています。今まではどちらかというと自分を出すことを積極的にせず、でもうちに強い意志を秘めている、という印象でした。それが(後述しますが)美帆ちゃんが抜けたことでみいわちゃん自身の意識が変わったというか、DKを自分も引っ張るんだ!という意志を感じます。(あくまでキモヲタの想像です)そうした意識がこの日のライブのいたるところに見れたように思います。


里佳子ちゃんの「Everlasting」は圧倒的な歌唱力に加えて、表情とか表現力も堪能できる、まさに齋藤里佳子の世界です。この日は白のウエディングドレスのような衣装で登場。前にタイトルは「永遠」という意味、と里佳子ちゃんは説明していたのですが、個人的には「ずっと・・・」という邦題を僕はつけたいです。里佳子ちゃんの歌声は本当に素晴らしいです。この才能はもっと多くの人に知ってもらいたいです。


のんちゃんのソロ「Maybe I Lub U」は僕の予想とはちょっと違う曲調でした。のんちゃんの歌唱力を前面に出したミドルorスローテンポの曲かなと思ってました。この日初めて聴いた感想はファルセットもあり言葉数も多くて「巧さんはまた難しそうな曲を・・・」でした(笑)音域的にはのんちゃんが一番得意にしているところではないように思うのですが、巧さんの期待に応えようとして、ライブで披露するくらいに仕上げてくるのはさすがのんちゃんです。この曲は巧さんがのんちゃんの魅力をより引き出すように書いてくて、それにのんちゃんが応える、まさに二人の共同作業のように思います。


ソロコーナーの後にのんちゃんがシルバーの衣装で登場した時、渚ちゃんを思い出してちょっと泣きそうになりました。この衣装は渚ちゃんは短期間しか着ていないと思うのですが、自分が初めてDKの渚ちゃんに会った衣装なので思い出深い衣装です。今回ののんちゃんの衣装は(ベースが誰の衣装かはわかりませんが)リメイクされたとのことでした。これで完全にのんちゃんがDKの一員となったのかなと思いました。


ラストブロック+アンコールはメンバーもヲタクも最後の力を振り絞り沸き散らしてました(笑)僕も絶対跳ばないと心に決めていたのにステシャで早紀ちゃんを目の前にして、とうとう四島パートで推しジャンしてしまいました・・・帰ってからアキレス腱痛くて泣きましたが、早紀ちゃんの顔見たら「跳んで」って言っているように思えたので・・・(妄想)


まさに時間を忘れるとはこのことだという、濃密な時間を過ごしました。大好きな音楽を目一杯浴びながら大好きなメンバーが楽しそうに歌い踊るのを観れるのはなんと幸せなことだろう・・・


夜にコレオグラファーでDEAR KISSを指導しているとも先生からメンバー一人一人へのツイートを読んで泣きました・・・


 

*とも先生には写真アップの許可を得てます。

 

 

 

 

 

とも先生とはANNA☆Sのリリイベでお会いした時に少しお話させてもらったのですが、DKメンバーは本当に頑張っているということをおっしゃっていました。


山田巧さん、とも先生、そしてLOVE or Hateの振り付けをしたわかなさんといった強力なバックアップがあるのは心強いですね。

 

 

 特典会は時間の関係もあって全握と早紀ちゃんとみいわちゃんのところへ行って終了。とりあえずメンバーの顔を見れただけでよかったです。


<藤本美帆ちゃんについて>


僕が美帆ちゃんと話したのは名古屋が最後かなと思います。GALETTeとオトメが何度か共演していたので、美帆ちゃんのことはDK以前から知っていました。正直言うとオトメの時は「大人っぽい綺麗な子だな」と思ったくらいで、それほど強い印象は残っていなかったです。(ただBLAZEGALETTeを見に行った時に美帆ちゃんから名刺をもらったのははっきり覚えています。)


その後、DKでの美帆ちゃんのパフォーマンスを見るようになり、里佳子ちゃん、早紀ちゃんとはまた違ったカラーの歌声で、DKの個性を作り出してくれていました。ダンスもかっこいい。個人的にはハーメルンの美帆ちゃんの歌声は本当にクールで好きです。


渚ちゃんが卒業して、5人になって、この5人で改めて目標に向かって行くという、その第一歩の全国ツアーの途中で美帆ちゃんが抜けてしまったことは残念で仕方ないです。それは一番近くにいるメンバーが誰よりも感じていることだと思います。


最後の挨拶で早紀ちゃんが「本当は5人でファイナルを迎えたかった」と言っている時に、それまでライブ中は笑顔だった早紀ちゃんが涙をぐっとこらえて話しているのを目の前で見ていて、僕も泣きそうだったのを我慢しました。


この1年で様々なことがあったDKですが、美帆ちゃんがDKにいたことはCDだったりMVだったり動画だったりの記録としてのみならず、メンバーそしてファンの記憶にも残っています。DKの歴史に美帆ちゃんの名前はしっかりと刻まれています。


そして4人がこれからDKとしてもっと大きなステージに立つことで美帆ちゃん、そして真利絵ちゃんや渚ちゃんがDKにいたことを自慢できるくらい、大きなグループになってほしいです。


<終わりに>

今回のツアーでは5月31日にリミックスでのライブを開催すること以外は特に大きな発表はありませんでした。それは今のDKの状況を鑑みると仕方ないと思います。新曲が披露されただけでも十分だと思っています。


5人で始まったツアーでしたが、ファイナルは終わりでもあり、また新しい始まりでもありました。


最後の挨拶ではメンバーからは前向きな、力強い言葉が聞けて嬉しかったです。特にのんちゃんはこのツアーで吹っ切れたというか、何の不安やひっかかりもなくDKメンバーとして心から楽しんでライブができたのかなと思います。


そしてファイナル後の早紀ちゃんのツイートの「焦らず1歩ずつみんなで頑張っていくよ」の一文に、なんとなく早紀ちゃんの変化を感じるとともにちょっとホッとしました。


それなりの時間早紀ちゃんを応援してきたヲタクとしては、今までの早紀ちゃんは夢に向かって止まっている暇を惜しんでまっしぐら、という感じにも思いました。それは早紀ちゃんの魅力でもあります。でも一方で生き急いでいるようにも感じられて、ちょっと心配でもありましました・・・


ヲタクとして僕が早紀ちゃんに望むのは早紀ちゃんがステージに立ちたいと思ううちは1日でも長く立っていてほしい、です。(もちろんその過程には大きなステージで観たいというのも含まれます)なので早紀ちゃんのこの言葉を聞いて素直に嬉しかったです。


 

 このツアーで経験したことは、楽しいことも辛いこともすべて糧になると思うし、成長した今のメンバーならきっとこの先も力強く進んでくれると信じています。そんなDKをこれからも末長く応援していきたいです。