ここからは痛みについて個人的な感覚で表現致します。出産を控えていらっしゃる方は不安に思う表現があるかもしれませんのでご注意くださいませ。夕方になり、お隣のご両親も帰宅なさった様子。
やっと静かになりました。
夕食の時間です


と言っても総合病院なのでメニューは期待出来ず…
美味くも不味くもないお食事でした。
イヤ、作っていただけるだけでもありがたい。
出産が終わるまで食事はこれで最後なので、
しっかり食べました。
(食後に持参したオレオもモリモリ食べました)
助産師さんの説明ではこの後20時くらいから診察して必要であれば前処置をするとの事。
前処置…
痛いやつや!!
(痛くない人もいるらしいですが、私は過去稽留流産の経験があり前処置経験済みでした)
はぁ〜〜
アレをまたやるかもなんて…
しょーがないけど緊張するわ〜
ここで、シャワーを浴び
身支度を済ませていよいよ診察の時間です。
総合病院なので主治医は決まっておらず
妊婦健診の時も何人かの先生に診ていただいてました。
この時診察してくださったのは若い女医さん
若いけどテキパキしていてしっかり者といった印象の先生でした。
診察の結果、子宮口は1〜2センチ。
ハイ、前処置決定。
ラミナリアと言う海藻から出来た細い鉛筆の芯みたいな棒を何本か入れて、水分を含んで膨らむ性質を生かし子宮口を開かせるそうです。
膨らむと鉛筆くらいの太さになるそう。
コレを先生が
「いっぽ〜ん、にほ〜ん」
と数えながら入れていきます。
取り出す時に、ちゃんとその本数があるか確認する為だそうです
私は椅子の手すりを掴み、目をつぶり、深呼吸しながら痛みに耐えました。
「ウウッ ななほ〜んってどんだけ入れるねん…」
なんて心ではつっこみまくりでしたが。
この出産を迎えるにあたり
絶対弱音を吐かないぞ!!
と、よくわからない宣誓をした為(自分に)
ぜってー痛いって言わねぇぞ!
と思っていたのです。
宣誓通り、ムフ〜〜ぅ!ムフ〜〜ぅ!と
深呼吸で痛みを堪えていたら
「よく頑張りましたね!!」と
テキパキ先生に褒められました
幾つになっても褒めらるのは嬉しいものですネ
結果、12本入れられました
前処置をした事により、
陣痛が始まる人もいると聞き
いよいよ始まるかもしれないの?!
とドキドキしながら部屋に帰りました。
ベッドに横たわるとシクシクと痛みが。
軽い生理痛の様な痛み。
懐かしや。
でも全然へのかっぱ。
深夜1時ごろ。
ムム!!結構痛くなってきたぞ。
陣痛アプリを起動し計測したところ 5〜7分おきに約1分間くらいの痛み。
いよいよ…いよいよなのか?!と当時はドキドキしていましたが
今考えると全然レベル1な痛み。
呼吸で逃せるし、スマホをいじる余裕もある。
きっと前駆陣痛と言うやつなんだろうな〜
とのんきに考えていました。
でも地味に痛いのでウトウトしては痛みで目が覚めるを繰り返し、途中間で1時間半くらい寝ていたりと
グッスリ眠れず気がつけば外が明るくなっていました。