不意打ちで訪れた引導の瞬間
渡してくれたのは、なんと 少年と青年の狭間をうつろう17歳でした
私に思いもよらない奇蹟が起こっていた4分間
あの日あの時私の目に映っていたままの龍生さんです
2018年6月16日 秋葉原 Saha
西岡龍生 lemon(米津玄師cover)
西岡龍生 lemon(米津玄師cover)
なんかね、龍生さんの唄う「lemon」でね、本当に泣きそうになったんだよね。
心の奥深くに響いて、 しみた。
その時ふいに、断ち切られてどんなに探しても繋がれなかった
懐かしいあの魂に一瞬、触れた
瞬時にエネルギーが流れ込んできて、私は温かく優しいものに満たされた
私は理解し安心し癒され 受け容れることができた
言葉にできることなんて何もないけれど
現実は何も変わらないけれど
私に起こった奇蹟
このlomonという曲を唄う、
龍生さんの歌の場が何らかの時空を超えた触媒になって
久しく交感のない二つのエネルギーを繋げてくれたとしか思えない
私は今までの全てを抱えたこの自分のままで
未来に想いを馳せることが出来るようになったのです。
優しくて熱く激しくて儚げ透明で鮮やか力強くて艶やか
この稀有な魅力の歌唄いさんに出逢えて幸せだ…。
今日もこうしてファンの前で歌を唄ってくれてありがとう…
聴かせてくれてありがとう...
lemonは西岡龍生さんのお声や、放たれるパワーや歌い方の
「とてつもなく広い振り幅」
を存分に発揮して活かせる曲だなって思います。
とんでもなくドラマティックな一曲に仕上がって、まるで映画を観たよう。
そして、私は身につまされる想い出が蘇ってきて今日も号泣
私は二度と心から笑うことも出来ず、歌唄いさんを好きになることもない
と思っていた矢先に当時14歳の龍生さんと出会っていて、
四年もかかりましたが龍生さんが凍った心をついに溶かして暖めてくれました。
心が何かを感じたり、心から笑えたりという当たり前のことを、
こうしてまた味わえるようになった、
それだけで幸せ!
人は人に助けられる。
どこで奇蹟に出遭うか解らないものですね
あの日から5年と半年。傷がふさがることも、状況が変わることも
ないままであろうとも
そしてこうして最愛の歌唄いさんを今も想い待ち続けていても、
それでも前を向けるのだと知りました。
それは自分のチカラだけではけして出来なかった。
人生には本当に、奇蹟の瞬間があるんだよね。龍生さんありがとう。