今年を振り返ったり前回に書いた理論の補足したり書きたいことがあるんですけど今回は自分の今後の展望についてをつらつらと書こうと思います。

自分は将来やりたい事があります。大雑把に言えば音楽で生活すること。

ただ、演奏する事を含めて音楽を作る事だけではありません。大それた事を言うと現代の音楽、業界に自分なりの提唱する意見を受け入れてもらいたい。それが広範囲に渡るものではなくても。

今の時勢、音楽業界は低迷の途中にあると皆口を揃えて言います。その理由はCD等、ハード商品(造語ですが自分がしっくりくる言葉なので使ってます。それに対するものはソフト商品。)の売り上げが低迷しているから。

でも音楽の界隈自体はうなぎ上りに盛況していると思います。何故ならインターネットを通じてyoutubeやmyspace、極最近ではustream等SNSが一般に広く普及しているからです。

そこで自分はそれらのサービスを使い、あるいはまた違った方面からアプローチして作り、また一つのムーブメントを作りたいのです。
それによってライブや音源のダウンロード配信等による音楽的な利益だけでなく、広告を使ったりもっとメディアと密に関係性を深くさせて副次的利益を得られると思います。

また、現在は過去と比べてインターネットサービスの一般化、音楽制作の面で言えばDAWの一般化によって一次的投資額が著しく低くなっています。そこを狙い、今の利益の追求の在り方として投資額を増やす事よりも投資の仕方を再考して利益搾取の効率化を求めべきだと思います。

具体的なアプローチの仕方はまだ見当ついていないのですが、これからはそれについて勉強して挑戦したいと思います。


それとは別に自分が演奏する面で音楽に思ってる事。

自分はやりたい音楽というのがよくわかりません。というのもその時に興味のある音楽はなんでもやりたいと思っているからです。
それはジャンル、形式に問わずです。

しかしはっきりしているのは音楽を通じて沢山の人と土地と交流を持ちたいということです。
それを実現する為には音楽的な知的好奇心を絶やさず真摯に音楽に向き合う(時には努力を強いることもあるでしょう)事が必要になります。また、それが自分にとって音楽をやるという事とも言えます。

また、今音楽は無調の時代が終え、テクノロジーの発展により様々なジャンルが氾濫し、それと共にジャンルのミクスチュアリングによるルーツミュージックのオリジナリティが失われ頭うちになっていると思います。もちろん素晴らしい才能による音楽の発展には期待しているのですが、少なくとも自分にはその技量も才能も、なにより意欲もありません。

ただ自分がまだまだ未知の領域を開拓できえると思っているのが音響です。
というのは、まだサラウンドの方法論は確立していなく、様々なクリエイターが研究し、色々なアプローチを試みています。
音韻情報とは別次元にある音響情報を自分なりに研究し、体験し、表現したいという欲求がとても大きいのを実感しています。


長々となってしましましたが、上に記したことをより具体的に掘り下げて考えることが来年、また来年以降の大きな課題となりそうです。
メジャー・マイナーペンタを使ってのアウトのまとめ。

例にCメジャーペンタ、Aマイナーペンタ。構成音A-C-D-E-G。

RootA♭:-9,3,#11,-13,M7→???
G:9,11,5,13→nat7,Dorian
G♭:-9,#9,#11,-13,7→alt7
F:9,3,5,13,M7→tonic,subdominant
E:m3,11,-13,7→Phrygian
E♭:-9,3,#11,13,M7→???
D:9,11,5,7→Dorian,Aeolian
D♭:-9,#9,#11,-13,7→alt7
C:9,3,5,13→tonic,subdominant,dominant
B:-9,#9,11,-13,7→???
B♭:9,3,13,M7→tonic,subdominant

更に見やすくまとめてみます。
ローマ数字をタイプするのとメジャーペンタも書くのがめんどいのでそこは勘弁してください。

Alt:57alt→#5mpenta,7mpenta
tonic:1M7→7mpenta,3mpenta
subdominant:4M7→6mpenta,2mpenta,3mpenta
dominant:2mpenta,[♭7mpenta]

基本的にtonic,subdominant,dominantがコンバージョンしたペンタを使うのは7thとかを入れてコード感を出すためという意味です。
dominantの[]でかこってるのは7thがないので機能的には微妙という意味です。

正直ろくにペンタを使いこなせない自分にとってこんなコンバージョン例を挙げまくっても意味がないのですが慣れたらこういうのも練習します。

問題は上のテンション表で???のところ。


RootA♭:-9,3,#11,-13,M7→???
altに近いけどM7が入ってるので少しエキゾチックな感じになるかも。まだ音を出してないので何ともいえませんが。

E♭:-9,3,#11,13,M7→???
上のに比べて13がナチュラルなので逆に-9,#11が浮いちゃうかな。ただalt、natural、lydianの3つの気質を備えてるので個性的な音になるかも。まだ音を出してないので何ともいえませんが。

B:-9,#9,11,-13,7→???
あとちょっとでaltなんだけど11がnaturalなので。diminishスケールが-9,#9,3,#11,13,7なのでaltの一歩手前って意味では似てるかも。まだ音を出してないのでなんともいえませんが。



ちょっと長くなってしまいました。その上見にくい。
次のネタを考えなくては。