白石レイの仮想現実 -9ページ目

白石レイの仮想現実

人もすなるブログといふものを、私もしてみむとてするなり。

地下鉄の駅を出ると、外はどんよりとした曇り空。見上げると顔に微かに雨が冷たく感じられる。

しかし、よく見ると雨にしては少し大きな白い形したものが舞っている。

雪?
この時期にこの気温で雪は無いだろう。

桜だ。
桜が舞っている。
少し強い冷たい風に吹かれて
小雨の間にひらひらと舞っている。

疲弊した仕事の帰り。
少しだけ風流な気分を味わう。