こんな夢を見た夢に死んだアイツが出てきた場所は近未来の新宿昔のように十何人と仲間で集まった帰り道アイツを特に気に掛けていた兄貴分が気を利かせて俺と二人きりにしてくれた・・・といってもムフフな展開になるわけではなくいつものように馬鹿な話ばかりした・・・そして目が覚めたこういう時は泣いた眼になっているかと思ったが逆にすっきりとした気持ちだった・・・そっか俺はアイツともっと話をしたかったんだな・・・ありがとう
君の背中には羽根がある昨日の夕食の最中、魔王が急に・・・魔王「パパのおともだち・・・。」俺『ん? 友達?』魔王「うん、パパのおともだちのAくんに、またあいたいな。」A君とは前回日記に書いた、俺の親友のこと。俺『A君は空の上に行ったから、もう遊べないよ。』魔王「おそらのうえ? どうして?」俺『・・・、翼が生えて翔んでいったからからだよ。』魔王「どうして、とんでいったの?」俺『翼が生えるとね、もう翔ぶことしかできないんだ。 降りてこられないから、もう会いたくても会えないんだ。』魔王「ふーん・・・。」俺『いつかはパパにも翼が生えるから、そしたら会いに行けるんだ。』・・・葬儀にも連れていって、骨も一緒に拾ったけど死について、まだ理解はできていないんだろうな。そして書いていて思い出した。カラオケでいつもアイツとKinKi Kidsをデュエットしてたな~アイツが剛で俺が光一、懐かしいな。・・・また一緒に歌えると思っていたんだけどな。
さらぱ我が友よ親友へいつでも会えると思っていたのに、突然の別れは信じられなかった。楽しいことばかりをいつも共感してきた僕には君の笑顔と、笑い声しか思い浮かべることができません。君が嫁さんにしか言えなかった辛い事、決して消えることのなかった不安を1つでも僕がちゃんと考えてあげられたらこんな悲しい結末にはなっていなかったかもしれないね。君と出会って12年・・・これからもっと楽しいことも苦しいことも沢山あるのにさ、分かち合えないのが寂しいぜ。美少年だった君の子供も見たかったな。もっとカラオケにも行きたかったし、ゲームの話もしたかった。年相応に仕事の話をしながら、でも結局バカな話しかしていないのを笑いたかった。通夜の時からずっと、穴が開くほどに見続けたからすぐに思い出せるよ。最期に触れた君の肌の冷たさ、髪の感触、君を見送ったあの日の空、雨の音、煙草の香りは忘れない。ただの友達に納骨までさせてくれた君の家族に感謝を。最期に君のためにできることをやれて良かったよ。・・・後悔は尽きないけどね。そして未だに君が居ない違和感は拭いきれないけど・・・あとは俺が役目を終えてそっちへ行ったら、思いきり遊ぼうぜ!