5月1日(日)退院13日目ー抗がん剤治療やるかやらないか③
抗がん剤治療、やるべきかどうか、決め手はなんだ!?とりあえず、やったこと。自分で選択しろ、と言われたものの、データも情報も特に与えられないので、3冊購入し、さらに乳がんの本を1冊読み直した。そして、ネットサーチ。結果わかったこと。①乳がんの本からの情報結局、やらないと後悔するといけない、という感じでやってる人がほとんどだった。実際、乳がんを患った友人にも、そう言われた。「再発は怖いから、たたける内に、たたいた方がいいと思うよ」抗がん剤治療は、乳がんや卵巣がんの方が研究が進んでいて、子宮がんは、まだハッキリと効果があるかは判明してない、とか、乳がんでも再発抑制率は5%くらいしか上がらない、と書いてあった。5%。抗がん剤やらない方の本を買わなかったので、情報が足らない💦②ネット情報正常細胞を攻撃してしまい、がんは、異常細胞?からできるから、逆に異常細胞を増やす、みたいなのを見かけました。あと、再発癌とかで抗がん剤やらない人はいるんですが、術後補助療法でやらない人は、なかなか見つからなかったです。あと、小林麻央さんみたいに、標準治療(抗がん剤)を最初からやってれば、みたいな意見も見るので、難しいです🌀やるやらないの理由としては、やる方は、(1)長生きしたいから絶対やりたいやらない方は、(2)今の仕事を絶対続けたいから、抗がん剤をやらない。その方が自分らしく生きられる。が主な理由のような印象でした。困っています。私の場合、どちらも当てはまらない。結局、悩んだ挙句、決める際の要因として、出てきたのが、(1)性格 ①長年、いい子で生きてきた習慣。(2)次に生き方に対する考え ②冒険体質 人生は冒険であり探検であるという気質。(3)死生観まず①により、家族からの意見には、逆らえない傾向がある。あと、「普通は〜」とかいう第三者の意見に弱い。違う、とわかっていても。「いい子」気質が、邪魔をする。がんセンターに来てしまったのも、その流れだったし。いたく後悔してるのに、長年培われた性格とか習慣を、なかなか、覆せない。(4)本心(勘)私は、未来では、抗がん剤なんてやってないと思う。たぶん、未来は、歴史の中の記述に、西暦2,000年頃は、抗がん剤治療なんてやっていた、と記されていて、未来人は、それを見て、なんでそんな体に悪いことをしていたんだろう、科学の発達がなかったからといって、恐ろしい、と言ってる気がする。昔のお化粧、白粉に鉛や水銀が使われていた、みたいな話と同様。だから、勘的には、本当は、やりたくない。ただ、勘て、証明が難しい😓あと、抗がん剤治療って、自然な感じがしない。植物が枯れていくのを見る。枯れていくのを止められないし、無理に何かしても、結局、枯れるし。管理下にある植物でも、夏の暑さで枯れたり、お世話が不十分で枯れたり、原因はいろいろだけど。鉢植えは、鉢を変えたら、生き返ったり、栄養剤をあげて、元気になったりするけど。自然の中の植物って、そういうのないから。自然に死にたい。無理やり生きていたくない。これは、死生観になるのかなぁ?🤔結局、考えてもぐるぐる思考が回って結論に至らないので、仕方なく、中庸をとることにした。結論「一応やるだけやって、副反応がきついなら、途中リタイアしよう」つまり、やる理由は見つかっても、私にとって、やらない理由は「勘」しかなかったし、それじゃ、誰も納得しないだろう、と思った。いや、本来は、自分が納得すれば、いいものなんだけど、なかなか、いい子気質が働いて。丸く収めようとしてしまうのだ💦結局、冒険気質なところがあるから、それで自分をなだめる感じになった。自分がやりたくないことを自分を説得してやらせる、ってどういうこと!?って思うけど、振り返れば、自分の人生、ずっとこんな感じで進んできていて、間違ってばかりいた気がする。でも、もういいや。時間もないし、癖も治らない。心の中の対話。「2,000年代にトレンドだった治療を、体験しておくのもいいかもよ、せっかくこの時代に生まれたんだから」「仕方ないなぁ」結局、性格(いい子気質)が、この時の、大きな判断要因になった。