日本一のリアクション芸人と自称するダチョウ倶楽部の上島竜兵の芸には極意があるという。しかし、その極意を台無しにするミスをスタッフがやってしまい、キレた彼は番組を中断したというのだ。
2月放送されたテレビ「ナイトシャッフル」(FBS福岡)に出演した上島竜兵は彼のリアクション芸について語った。「リアクションは俺のすべてだからな」と豪語する上島は、芸を見せる際の極意を明かしたのだ。上島流リアクション芸の極意とは次のようなものだった。
「おでんはぐつぐつ煮立って熱すぎてはダメ!」おでんなどの具はあらかじめ上に置いてさましておくのがポイントなのだ。彼は「卵とかこんにゃくとかね、それでも熱いんだから」「だいたい、ぐつぐついってるのを付けたら、大ヤケドするだろ!」と力説した。
そして上島をよく知る有吉弘行が失敗談を語った。「一回、バカなスタッフがホントに熱いのを持ってきたことがあって・・・」「上島さんがキレて『よーし、一回カメラとめよう』っていって中断したんですよ、『熱いのもってきてどうすんだ!』と怒ってた」というのだ。なるほど、それで熱々おでんのはずが、ヤケドしないのだ。
また、温泉で『熱湯風呂』の芸を見せる場面でも、「温泉の人が気合を入れて、60℃にしたことがある。その時に上島さんが、またブチ切れて」と有吉が続ける。「『40度になるまで俺は入んない』って言って、二時間待ちしたことがある」
というのだ。その話を聞いた上島は「60℃なんか、お前、ヤケドするぜ!死ぬよ!常識を考えなさいってことだよ」と真剣に訴えていた。
司 会者が「リアクションは常識の上に成り立つんですね」というと、有吉が「ぬるいのでもリアクションはできるんだもんね」と言って冷たいおでんを上島の頬に つけた。すると上島が「アチチ・・・」とリアクションしたのだが勢いが無い。「あれ、熱い方がやっぱりできるんじゃない?」と有吉から突っ込まれた。
そして「出川さんの方が良かったかな?」と言った時だ。「俺が日本一だからな!」と上島が顔色を変えて訴えた。
リアクション芸人として出川哲郎へのライバル心は強いようだ。
http://japan.techinsight.jp/2010/03/uesimaryuuhei-reactiongokui.html