その時まで周りの景色が滲んだまま流れてゆく色もない音は濁りにおいに浸食された思考は全てを拒否し続けている氷よりも冷たい寝台で美しく装い氷よりも冷たい唇に微笑みをうかべているあなたいつか私に時がきたならその時はお願いそっと枕元まで迎えにきてくださいねAndroid携帯からの投稿
時を待つ時を待つ部屋にいる皆、一様に押し黙りただ一つの音を聞いている緩和という名の穏やかな放置拾い集めた希望の欠片すら指の隙間からこぼれ落ちてゆくこの愛しい温もりに対する執着諦めと未練私は、時を待つ部屋にいた腫れたまぶたと少しの安堵を抱えて歩き出さなければならないこの扉の向こう側へとAndroid携帯からの投稿